最初に蟻を捕獲しないといけません。
蟻の捕獲率は約8%と低いです。
また、蟻のHPは25であり、ポポロの攻撃1発だけでは倒れない上に、
蟻はカウンター能力として眠り効果を発動してきますので、
蟻を通常攻撃で倒すことは無理勧誘になります。
したがって、蟻を倒すためには特別な手段を講じる必要があります。
ここでは有用な手段を何点か紹介します。
〜 蟻発掘指南 〜
いくらかメジャーになってきた(と個人的に思っているw)
ラリホーアントを使用した蟻発掘ですが、
蟻の捕獲から発掘に至るまでの流れを説明していきたいと思います。
ラリホーアントを使用した蟻発掘ですが、
蟻の捕獲から発掘に至るまでの流れを説明していきたいと思います。
■蟻捕獲編
〜アイテムを使う場合〜
アイテムを使って蟻を倒す場合、役立つアイテムを何点か述べます。
蟻捕獲に適しているアイテムほど、上に書いております。
蟻捕獲に適しているアイテムほど、上に書いております。
◆眠らずの指輪
例え眠り効果が発動されても眠らないので安心して攻撃できます。
消耗品ではないので何度でも使用できるのが良いです。
まさに、蟻捕獲のためのアイテムといえます。
消耗品ではないので何度でも使用できるのが良いです。
まさに、蟻捕獲のためのアイテムといえます。
◆目覚まし草
これを飲むと目覚まし状態になり、眠り効果が発動されても眠らなくなります。
これも、まさに蟻捕獲のためのアイテムですね。
ただし、一定ターンで目覚まし効果が切れるのが難点です。
これも、まさに蟻捕獲のためのアイテムですね。
ただし、一定ターンで目覚まし効果が切れるのが難点です。
◆メダパニ草、でたらめ草、ラリホー草、踊り草
つまり状態異常を引き起こす草です。
蟻に投げつけてから倒します。普通に倒すよりも安全性が向上します。
注意点する点は、蟻は上記の草をぶつけて状態異常を起こしても、
眠り効果を発動することがあります。
また、混乱や踊り状態の蟻がポポロに攻撃してくる可能性もありますから、
運が悪いと倒されてしまう場合が考えられます。
また、通路においてメダパニ草やでたらめ草を蟻にぶつけて混乱状態にした場合、
蟻が壁の方向を向くとその壁を掘り始めます。注意しましょう。
そして、蟻が壁の方向を向いていると捕獲は不可能という点も注意しましょう。
(詳しくは「向きと位置に関する勧誘条件」を参照してください)
ちなみに目潰し草をぶつけてから倒すのは不可です。
眠り効果は発動しますし、目潰し状態でも大抵はこちら側を向いているので、
そのまま攻撃してきますので無意味です。
蟻に投げつけてから倒します。普通に倒すよりも安全性が向上します。
注意点する点は、蟻は上記の草をぶつけて状態異常を起こしても、
眠り効果を発動することがあります。
また、混乱や踊り状態の蟻がポポロに攻撃してくる可能性もありますから、
運が悪いと倒されてしまう場合が考えられます。
また、通路においてメダパニ草やでたらめ草を蟻にぶつけて混乱状態にした場合、
蟻が壁の方向を向くとその壁を掘り始めます。注意しましょう。
そして、蟻が壁の方向を向いていると捕獲は不可能という点も注意しましょう。
(詳しくは「向きと位置に関する勧誘条件」を参照してください)
ちなみに目潰し草をぶつけてから倒すのは不可です。
眠り効果は発動しますし、目潰し状態でも大抵はこちら側を向いているので、
そのまま攻撃してきますので無意味です。
◆石、溶岩石、魔法の石
蟻に1発ほどぶつけておき、HPを削ってから攻撃すると安全に倒せます。
注意点としては1発ぶつけた時点で蟻を倒してしまうことがあることです。
また、石は2マス先、溶岩石は3マス先に蟻がいる場合でないとぶつけられません。
魔法の石なら蟻が隣接していてもぶつけることができます。
ちなみに、各種石の攻撃力は以下の通りです。
石…12(ドラゴンキラーと同様の攻撃力)
溶岩石…6(鉄の斧と同様の攻撃力)
魔法の石…3(おおきづちと同様の攻撃力)
隣接していてもぶつけられ、蟻を1発で倒す可能性の低い魔法の石が一番優秀といえるでしょう。
注意点としては1発ぶつけた時点で蟻を倒してしまうことがあることです。
また、石は2マス先、溶岩石は3マス先に蟻がいる場合でないとぶつけられません。
魔法の石なら蟻が隣接していてもぶつけることができます。
ちなみに、各種石の攻撃力は以下の通りです。
石…12(ドラゴンキラーと同様の攻撃力)
溶岩石…6(鉄の斧と同様の攻撃力)
魔法の石…3(おおきづちと同様の攻撃力)
隣接していてもぶつけられ、蟻を1発で倒す可能性の低い魔法の石が一番優秀といえるでしょう。
◆痛みわけの杖
あらかじめ蟻に振っておき、蟻の攻撃を1撃受けます。
この時点で蟻にダメージが反射し、HPを削ることができますので、
次のターンのポポロの攻撃で安全に倒せます。
ただし、このときにポポロが攻撃をはずすと、
次の蟻のダメージ反射で蟻は自滅してしまいます。注意してください。
痛みわけの杖は後半に行けば行くほど使い道の少なくなる杖ですので、
蟻勧誘で使い切ってしまっても良いと思います。
この時点で蟻にダメージが反射し、HPを削ることができますので、
次のターンのポポロの攻撃で安全に倒せます。
ただし、このときにポポロが攻撃をはずすと、
次の蟻のダメージ反射で蟻は自滅してしまいます。注意してください。
痛みわけの杖は後半に行けば行くほど使い道の少なくなる杖ですので、
蟻勧誘で使い切ってしまっても良いと思います。
◆諸刃の杖、丸特の杖、クオーターの杖
蟻のHPを削るための杖です。
これを1回振ってから蟻に攻撃すると、1発で倒します。
諸刃の杖はポポロのHPも減ってしまいますので、振った後の攻撃でミスが続くと危険です。 ご注意ください。
これを1回振ってから蟻に攻撃すると、1発で倒します。
諸刃の杖はポポロのHPも減ってしまいますので、振った後の攻撃でミスが続くと危険です。 ご注意ください。
◆メダパニの杖、マヌーサの杖、封印の杖、ラリホーの杖
状態異常を引き起こす杖です。
草と同様、状態異常中に蟻を倒してしまいます。
問題は、蟻捕獲に使用するがもったいないということです。
メダパニの杖は使い切っても良いと思いますが、
マヌーサの杖や封印の杖、ラリホーの杖は後半に行けば行くほど重要になります。
できれば使いたくはないところですね。
草と同様、状態異常中に蟻を倒してしまいます。
問題は、蟻捕獲に使用するがもったいないということです。
メダパニの杖は使い切っても良いと思いますが、
マヌーサの杖や封印の杖、ラリホーの杖は後半に行けば行くほど重要になります。
できれば使いたくはないところですね。
◆ふきとばしの杖
吹き飛ばして壁にぶつけると5ダメージ与えることができますので、
2〜3回壁にぶつけておくと、あと1撃で蟻を倒せるようになります。
ただし、1匹につき2〜3回振ることになりますので効率的とはいえません。
2〜3回壁にぶつけておくと、あと1撃で蟻を倒せるようになります。
ただし、1匹につき2〜3回振ることになりますので効率的とはいえません。
◆火柱の杖、砂柱の杖
火柱に蟻を突っ込ませると20ダメージ、砂柱だと10ダメージ削ることができます。
柱のダメージで削った後に蟻を倒すという作戦です。
ただし、蟻が仲間になったとしても蟻は火柱or砂柱の中ですので、
どうにか対策を講じないと蟻は即死してしまいます。
現実味の低い手段といえます。
柱のダメージで削った後に蟻を倒すという作戦です。
ただし、蟻が仲間になったとしても蟻は火柱or砂柱の中ですので、
どうにか対策を講じないと蟻は即死してしまいます。
現実味の低い手段といえます。
◆トンネルの杖
振ると蟻に10ダメージ与えます。
ですが、これを使って蟻を倒すのであれば、これを使って発掘を試みたほうが効果的です。
アイテムを使用する場合に考慮することは、
蟻を仲間にすることで発掘できるアイテムの価値が、
蟻を仲間にするために消費したアイテムの価値を上回るかどうか、ということです。
蟻発掘によって得られるアイテムをあまり重視していない場合であれば、
アイテムを使ってまで捕獲を試みる必要はありませんし、
逆に蟻発掘によって得られるアイテムを重視している場合であれば、
たとえ封印の杖等を振ってでも勧誘を試みるべきといえます。
このあたりのアイテム使用の判断基準は、
自身のプレイスタイルに合わせてじっくり考えてみてください。
ですが、これを使って蟻を倒すのであれば、これを使って発掘を試みたほうが効果的です。
アイテムを使用する場合に考慮することは、
蟻を仲間にすることで発掘できるアイテムの価値が、
蟻を仲間にするために消費したアイテムの価値を上回るかどうか、ということです。
蟻発掘によって得られるアイテムをあまり重視していない場合であれば、
アイテムを使ってまで捕獲を試みる必要はありませんし、
逆に蟻発掘によって得られるアイテムを重視している場合であれば、
たとえ封印の杖等を振ってでも勧誘を試みるべきといえます。
このあたりのアイテム使用の判断基準は、
自身のプレイスタイルに合わせてじっくり考えてみてください。
〜アイテムを使わない場合〜
アイテムを使わずに蟻を安全に狩る方法もいくつか存在します。
以下にその方法を述べます。
以下にその方法を述べます。
◆ホイミン利用法
蟻と戦う際にホイミンを背中につけ、
例え眠らされてもホイミによって死なずにすむ、という作戦です。
しかし、ホイミン1匹ではホイミを唱える確率にやや難があり、
そのままホイミンに見殺しにされる可能性があります。
ですからホイミン1匹で狩る場合は、
毒草やボミオスの杖等で蟻の戦闘力を半減させてから行わないと危険です。
ホイミン2匹を背中につけている場合は安心できます。
ただし、蟻以外の敵がポポロに隣接している場合は、
たとえホイミンが2匹ついていても危険です。
ホイミンを背中につけて狩る場合はよく周りを確認してから行いましょう。
例え眠らされてもホイミによって死なずにすむ、という作戦です。
しかし、ホイミン1匹ではホイミを唱える確率にやや難があり、
そのままホイミンに見殺しにされる可能性があります。
ですからホイミン1匹で狩る場合は、
毒草やボミオスの杖等で蟻の戦闘力を半減させてから行わないと危険です。
ホイミン2匹を背中につけている場合は安心できます。
ただし、蟻以外の敵がポポロに隣接している場合は、
たとえホイミンが2匹ついていても危険です。
ホイミンを背中につけて狩る場合はよく周りを確認してから行いましょう。
◆仲間バッチリ法
室内にて蟻に出くわしたときに使用する方法です。
ポポロの後ろの仲間を「バッチリがんばれ」にしてから蟻を攻撃すると、
たとえ蟻に眠らされても後ろの仲間が蟻を処理してくれるので、
ポポロの死は免れることができます。
注意点は、後ろの仲間がドラきちやホイミンだとこの方法は使用できません。
また、ポポロが眠らされたり攻撃をミスしたりすると、
仲間が蟻を倒してしまうので、捕獲のチャンスを逃してしまう場合があります。
確実に蟻を狩れるとは限らないという点で難があります。
ポポロの後ろの仲間を「バッチリがんばれ」にしてから蟻を攻撃すると、
たとえ蟻に眠らされても後ろの仲間が蟻を処理してくれるので、
ポポロの死は免れることができます。
注意点は、後ろの仲間がドラきちやホイミンだとこの方法は使用できません。
また、ポポロが眠らされたり攻撃をミスしたりすると、
仲間が蟻を倒してしまうので、捕獲のチャンスを逃してしまう場合があります。
確実に蟻を狩れるとは限らないという点で難があります。
◆罠使用法
罠を利用して蟻を安全に倒す方法です。
木の矢の罠や毒矢の罠を利用すると蟻のHPを削ることができますし、
眠りの罠等を蟻に発動させてから蟻を狩るのも手です。
ただし、蟻と出会ったときに都合よく罠があることは少ないので、
いまいち使用頻度の低い方法です。
木の矢の罠や毒矢の罠を利用すると蟻のHPを削ることができますし、
眠りの罠等を蟻に発動させてから蟻を狩るのも手です。
ただし、蟻と出会ったときに都合よく罠があることは少ないので、
いまいち使用頻度の低い方法です。
〜その他の注意点〜
最初にも述べましたが、蟻の捕獲率は約8%と非常に低いです。
また、蟻の出現率自体も他の敵よりも低いので、本気で蟻を捕獲しようと思えば、
出会った蟻はすべてポポロで狩るくらいの気持ちでいたほうが良いです。
また、待機組みが蟻と遭遇して蟻を倒してしまう場合があるのも問題です。
ですから待機組みが蟻と遭遇してしまう確率を少しでも下げるためにも、
待機組みは袋小路や通路で待機することをお勧めします。
つまり「出会った蟻はすべて」のさらに上を目指して、
「出現した蟻はすべて」ポポロで倒すということですね。
また、蟻の出現率自体も他の敵よりも低いので、本気で蟻を捕獲しようと思えば、
出会った蟻はすべてポポロで狩るくらいの気持ちでいたほうが良いです。
また、待機組みが蟻と遭遇して蟻を倒してしまう場合があるのも問題です。
ですから待機組みが蟻と遭遇してしまう確率を少しでも下げるためにも、
待機組みは袋小路や通路で待機することをお勧めします。
つまり「出会った蟻はすべて」のさらに上を目指して、
「出現した蟻はすべて」ポポロで倒すということですね。
■蟻レベルアップ編
蟻を無事勧誘できた場合、10階発掘へ向けて蟻をある程度鍛えることを考えます。
最初は適当に敵を倒させて、最低でもレベル2にはしておいてください。
蟻が早々仲間になり、10階を迎えるまでに余裕があれば、
ペンギンコンボを使用してさらに蟻を鍛えることをお勧めします。
また、発掘の済んだ11階以降でもこのペンギンコンボをすることをお勧めします。
以下では蟻を交えたペンギンコンボを紹介します。
最低限必要な仲間
・蟻
鍛える対称なので当然必要ですw
・ホイミン1〜3匹
回復役として起用します。
1匹よりも2匹のほうが格段に安全性が増します。
・他に鍛えたい仲間数匹(基本的には普通・早熟の仲間)
次のステップで詳しく述べていますが、
発掘を行うには安全性を向上させるために戦闘要員を多く起用します。
したがって、多くの経験値を獲得するためにこのペンギンコンボを行います。
以下では、蟻、ホイミン2匹、他の仲間6匹のパーティでペンギンコンボをするとします。
基本的にはこのコンボは階段部屋で行います。
ポポロはペンギンの攻撃を4発受けたら死亡するとします。
蟻はレベル1なら2発攻撃を受けると死亡、
レベル2であれば3発攻撃を受けると死亡、
レベル3であれば4発攻撃を受けると死亡です。
基本的にはペンギンの攻撃はポポロが受けます。
背中にホイミンを2匹待機させているので大抵ホイミをしてくれますが、
ペンギンの攻撃を2発受けてもホイミを唱えてくれないようであれば、
後ろの蟻と入れ替わりながらホイミンがホイミをしてくれるのを待ちます。
ホイミンがホイミを相当渋らない限り、ポポロや蟻が死ぬことはありません。
ホイミを相当渋られてしまった場合は、杖等を利用して死だけは免れましょう。
ペンギンが唱えるメダパニも怖いですが、蟻が混乱させられても、
ポポロと蟻が入れ替わり続ければ、蟻に攻撃されることはありませんし、
たとえ蟻に攻撃されても攻撃力が低いので大したことはありません。
蟻を攻撃したペンギンが眠れば、さらなる安全が保障されます。
そのうち、ペンギンが○か△の場所に敵を呼びますので、
○の位置に呼ばれた場合は、そのまま仲間が倒します。
△の位置に呼ばれた場合は、現在隣接しているペンギンを蟻に倒させます。
仲間が規定のレベルに達したら、目の前のペンギンを蟻で眠らせて時間を稼いでおいてから、 後ろの仲間と入れ替えます。
注意点ですが、
まずポポロが装備する指輪は、混乱よけの指輪か幸せの指輪が推奨です。
混乱をするのがわずらわしい場合は混乱よけの指輪を装備すればよいですし、
ポポロがペンギンに攻撃された分も経験値の足しにしたいと思えば、
幸せの指輪を装備しておくと獲得経験値がアップします。
もっとも、どちらも必須ではないので、なくてもペンギンコンボは十分に可能です。
また、すべての生物の攻撃モーションを見る羽目になるので、
非常に時間がかかります。気長にコンボを行いましょう。
最初は適当に敵を倒させて、最低でもレベル2にはしておいてください。
蟻が早々仲間になり、10階を迎えるまでに余裕があれば、
ペンギンコンボを使用してさらに蟻を鍛えることをお勧めします。
また、発掘の済んだ11階以降でもこのペンギンコンボをすることをお勧めします。
以下では蟻を交えたペンギンコンボを紹介します。
最低限必要な仲間
・蟻
鍛える対称なので当然必要ですw
・ホイミン1〜3匹
回復役として起用します。
1匹よりも2匹のほうが格段に安全性が増します。
・他に鍛えたい仲間数匹(基本的には普通・早熟の仲間)
次のステップで詳しく述べていますが、
発掘を行うには安全性を向上させるために戦闘要員を多く起用します。
したがって、多くの経験値を獲得するためにこのペンギンコンボを行います。
以下では、蟻、ホイミン2匹、他の仲間6匹のパーティでペンギンコンボをするとします。
■■■■■■■■ □□□□□■■■ □□□仲仲■■■ □□仲癒○■■■ 階□□蟻ポ鳥△□ □□仲癒○■■■ □□□仲仲■■■ □□□□□■■■ ■■■■■■■■ |
ポ=ポポロ 癒=ホイミン×2 蟻=ラリアト 仲=他の仲間×6 鳥=敵ペンギン ○=敵ペンギンが呼ばれる可能性のある場所A △=敵ペンギンが呼ばれる可能性のある場所B (仲間は毒矢などで弱らせたりはしません) |
基本的にはこのコンボは階段部屋で行います。
ポポロはペンギンの攻撃を4発受けたら死亡するとします。
蟻はレベル1なら2発攻撃を受けると死亡、
レベル2であれば3発攻撃を受けると死亡、
レベル3であれば4発攻撃を受けると死亡です。
基本的にはペンギンの攻撃はポポロが受けます。
背中にホイミンを2匹待機させているので大抵ホイミをしてくれますが、
ペンギンの攻撃を2発受けてもホイミを唱えてくれないようであれば、
後ろの蟻と入れ替わりながらホイミンがホイミをしてくれるのを待ちます。
ホイミンがホイミを相当渋らない限り、ポポロや蟻が死ぬことはありません。
ホイミを相当渋られてしまった場合は、杖等を利用して死だけは免れましょう。
ペンギンが唱えるメダパニも怖いですが、蟻が混乱させられても、
ポポロと蟻が入れ替わり続ければ、蟻に攻撃されることはありませんし、
たとえ蟻に攻撃されても攻撃力が低いので大したことはありません。
蟻を攻撃したペンギンが眠れば、さらなる安全が保障されます。
そのうち、ペンギンが○か△の場所に敵を呼びますので、
○の位置に呼ばれた場合は、そのまま仲間が倒します。
△の位置に呼ばれた場合は、現在隣接しているペンギンを蟻に倒させます。
仲間が規定のレベルに達したら、目の前のペンギンを蟻で眠らせて時間を稼いでおいてから、 後ろの仲間と入れ替えます。
注意点ですが、
まずポポロが装備する指輪は、混乱よけの指輪か幸せの指輪が推奨です。
混乱をするのがわずらわしい場合は混乱よけの指輪を装備すればよいですし、
ポポロがペンギンに攻撃された分も経験値の足しにしたいと思えば、
幸せの指輪を装備しておくと獲得経験値がアップします。
もっとも、どちらも必須ではないので、なくてもペンギンコンボは十分に可能です。
また、すべての生物の攻撃モーションを見る羽目になるので、
非常に時間がかかります。気長にコンボを行いましょう。
■10階蟻発掘編
10階を迎え、いよいよ発掘本番です。
最初にパンを食べて満腹度を回復しておいてください。
満腹度が0の状態ですとダッシュができないからです。
また、目薬草を保持している場合は罠確認が不要になるので飲んでおきましょう。
蟻発掘中に蟻が他の敵と遭遇してしまうと結構な確率で倒されてしまいます。
したがって、何匹かの仲間を放流してあらかじめ敵を駆除しておき、
蟻の安全性を確保しておくことをお勧めします。
ですからポポロと巡回する仲間、放流する仲間、待機する仲間を選出します。
レベル10前後のスラリン、ベス、モンジャなどといった戦闘力の高い仲間は放流します。
また、ドラきちは放流してもフラフラして巡回してくれませんので、
適当な部屋に1匹ずつ待機させ、その部屋に出現した敵やその部屋に入ってきた敵を
駆除させます。
レベルの低く戦闘力に難のある仲間も放流よりは各部屋で待機させたほうがよいです。
放流したり、待機させてた仲間は死ぬ可能性があります。
特にペンギンが危険です。祭られるとまず死にます。覚悟しておきましょう。
仲間が何匹か死んでも後の冒険に支障が出ないようするのも、
大人数で発掘に挑戦する理由のひとつです。
それから、ホイミンと蟻、好きな仲間でポポロは発掘を開始します。
ポポロ発掘巡回組みは4匹推奨で、蟻が2番手か3番手になるようにすると楽です。
ですから、好きな仲間は行動順で決めたほうが良いでしょう。
メンバー全員の命令を決定したところで、早速発掘を開始します。
異世界の迷宮においては1800ターン立つと4度目の風が吹きますが、
蟻発掘は時間との戦いであり、少しでも効率よく発掘を行いたいところです。
そこで最初はダッシュをして引っかかり部分を確認して、
アイテムの位置を把握するのが効果的です。
▽
▽
▽
▽
注意点ですが、
ポポロが蟻から離れた場合、蟻に対してポポロが上側に離れると蟻は上側に向かって、 蟻に対して下側に離れると蟻は下側に向かって穴を掘る傾向にあります。
この特徴を上手く生かして誘導を行いましょう。
また、ポポロが足踏み休憩している場合は、蟻は穴を掘ってくれません。
蟻に穴を掘らせようと思ったら、ポポロは移動し続ける必要があります。
また、上にアイテムがあるか、下にアイテムがあるかの確率は2分の1です。
万が一外れた場合は、その反対方向にアイテムがあります。
▽
▽
今度は通路でなく、
室内の壁際をダッシュすることで引っかかり部分を見つけた場合を説明します。
▽
▽
この場合に関してですが、蟻は室内にいると、仲間で周りを囲んでから「いっしょにいてね」にしても 穴を掘ってくれないという特徴があります。
これは「いっしょにいてね」だけでなく、「バッチリがんばれ」「かってにしてね」等、 どの命令であっても同じで、壁を掘ってくれません。 したがって、このアイテムを掘り出すには部屋の外側に自ら通路を作り出す必要があります。
▽
▽
▽
このように、室内の壁際に埋まっているアイテムを発掘するには結構な手間がかかります。 先にも述べましたが、蟻発掘は時間との戦いです。 ターンを消費するのが嫌でしたら、壁際のアイテムはトンネルを使って獲得すると、 割り切って考えてしまっても良いと思います。
爆発の指輪を使用すれば、壁際のアイテムをスムーズに掘り出すことができます。
【発案者:ロックさん】
▽
▽
▽
▽
注意点としては、爆発するわけですから周囲に注意することです。
アイテムの埋まっている位置を爆破しては仕方がありませんし、
周囲に地雷があると誘爆してしまいます。
下手をしたら仲間も吹き飛ばしてしまうかもしれません。
罠確認を怠らないようにしましょう。
それと、蟻は通路にいないと壁は掘ってくれません。
後述するモンハウ発掘では重要となってきますので、頭に入れておきましょう。
ダッシュによる確認があらかた終わったら、今度は適当に壁を掘ることになります。
「適当」とは言いますが、後にダッシュ確認することを考えて、
2マス起きに壁を掘っていくのが効率的です。
▽
また、壁を掘ってもらっている途中に、蟻が外周に向かって穴を堀り始めることがあります。 「外周を掘る」というのはわかりにくい表現ですが、敢えて図示すると以下のようになります。
▽
▽
▽
マップによっては外周がほとんど存在しなかったり、
また、蟻が外周を掘ってくれない場合があります。
外周を掘れるとは限らないので、注意しましょう。
最後に注意すべきことは、風が4回吹き終わる前に階段を降りることです。
あまりに欲張りすぎると風に飛ばされて終了します。
残りターンには余裕を持って階段に向かいましょう。
最初にパンを食べて満腹度を回復しておいてください。
満腹度が0の状態ですとダッシュができないからです。
また、目薬草を保持している場合は罠確認が不要になるので飲んでおきましょう。
蟻発掘中に蟻が他の敵と遭遇してしまうと結構な確率で倒されてしまいます。
したがって、何匹かの仲間を放流してあらかじめ敵を駆除しておき、
蟻の安全性を確保しておくことをお勧めします。
ですからポポロと巡回する仲間、放流する仲間、待機する仲間を選出します。
レベル10前後のスラリン、ベス、モンジャなどといった戦闘力の高い仲間は放流します。
また、ドラきちは放流してもフラフラして巡回してくれませんので、
適当な部屋に1匹ずつ待機させ、その部屋に出現した敵やその部屋に入ってきた敵を
駆除させます。
レベルの低く戦闘力に難のある仲間も放流よりは各部屋で待機させたほうがよいです。
放流したり、待機させてた仲間は死ぬ可能性があります。
特にペンギンが危険です。祭られるとまず死にます。覚悟しておきましょう。
仲間が何匹か死んでも後の冒険に支障が出ないようするのも、
大人数で発掘に挑戦する理由のひとつです。
それから、ホイミンと蟻、好きな仲間でポポロは発掘を開始します。
ポポロ発掘巡回組みは4匹推奨で、蟻が2番手か3番手になるようにすると楽です。
ですから、好きな仲間は行動順で決めたほうが良いでしょう。
メンバー全員の命令を決定したところで、早速発掘を開始します。
異世界の迷宮においては1800ターン立つと4度目の風が吹きますが、
蟻発掘は時間との戦いであり、少しでも効率よく発掘を行いたいところです。
そこで最初はダッシュをして引っかかり部分を確認して、
アイテムの位置を把握するのが効果的です。
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
ポ→□□□□□□□□
■■■■■■■■■■
■■■■■■■■■■
| 左図のような状態で右にダッシュした場合… |
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ 仲仲蟻仲ポ□□□□□ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ | この位置でダッシュが止まったとすると… |
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ 仲仲蟻仲ポ□□□□□ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ | ■の位置のどちらかにアイテムが埋まっています。 |
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ □□□仲仲蟻仲ポ□□ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ |
蟻(命令は「いっしょにいてね」)をそこに待機させ、 両側を仲間(命令は「ここで待ってて」)で挟みます。 |
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ □□□仲仲蟻仲□□□ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ | ポポロが蟻から離れると、蟻は上下どちらかに穴を掘り始めます。 こうすることで無事に発掘アイテムを獲得できます。 |
注意点ですが、
ポポロが蟻から離れた場合、蟻に対してポポロが上側に離れると蟻は上側に向かって、 蟻に対して下側に離れると蟻は下側に向かって穴を掘る傾向にあります。
この特徴を上手く生かして誘導を行いましょう。
また、ポポロが足踏み休憩している場合は、蟻は穴を掘ってくれません。
蟻に穴を掘らせようと思ったら、ポポロは移動し続ける必要があります。
また、上にアイテムがあるか、下にアイテムがあるかの確率は2分の1です。
万が一外れた場合は、その反対方向にアイテムがあります。
■■■■■□■■■■ ■■■■■□■■■■ □□□仲仲蟻仲ポ□□ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ |
左図は、蟻に上側を掘らせるもアイテムが出てこなかった場合です。 この場合は、下側にアイテムがあるということになります。 |
■■■■■□■■■■ ■■■■■仲■■■■ □□□□仲蟻仲ポ□□ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ | こういう場合は、3方向から蟻を「ここでまってて」で挟みます。 そして、蟻を「いっしょにいてね」にしてから蟻から距離を置くと、 蟻は必然的に下側に向かって穴を掘り始めます。 |
■■■■■□■■■■ ■■■■■仲■■■■ □□□□仲□仲□□□ ■■■■■宝■■■■ ■■■■■蟻■■■■ | こうすることで無事にアイテムが手に入ります。 |
今度は通路でなく、
室内の壁際をダッシュすることで引っかかり部分を見つけた場合を説明します。
■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■□□□□□←ポ□■■■■ ■■□□□□□□□仲蟻仲仲□ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ | 左図のような状態で左にダッシュした場合… |
■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■□□□ポ仲蟻仲□■■■■ ■■□□□□□□□仲□□□□ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ | この位置でダッシュが止まったとすると… |
■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■□□□ポ仲蟻仲□■■■■ ■■□□□□□□□仲□□□□ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ | ■の位置にアイテムが埋まっています。 |
この場合に関してですが、蟻は室内にいると、仲間で周りを囲んでから「いっしょにいてね」にしても 穴を掘ってくれないという特徴があります。
■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■□仲蟻仲□□□□■■■■ ■■□仲仲仲□□□□□□□□ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ | 左図のように、仲間を大量に集めてきて蟻を囲み、 ポポロがこの場から離れても、蟻は穴を掘ってくれません。 |
これは「いっしょにいてね」だけでなく、「バッチリがんばれ」「かってにしてね」等、 どの命令であっても同じで、壁を掘ってくれません。 したがって、このアイテムを掘り出すには部屋の外側に自ら通路を作り出す必要があります。
■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□ポ仲蟻仲□ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ |
最初に左図のように仲間を配置して、 ポポロはこの場から離れます。 |
■■■■■■■■■■■■■■ ■■蟻○○○○○○○○○■■ ■■■■■■■■■■■○■■ ■■□□□□□□□□■○■■ ■■□□□□□□□□仲□仲□ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ |
蟻をうまく誘導して、左図のように穴を掘ってもらいましょう。
○…蟻が掘った穴 |
■■■■■■■■■■■■■■ ■■○仲蟻仲ポ○○○○○■■ ■■■■■■■■■■■○■■ ■■□□□□□□□□■○■■ ■■□□□□□□□□□□□□ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ | 最後にこのように配置してポポロがこの場から離れると… |
■■■■■■■■■■■■■■ ■■○仲○仲○○○○○○■■ ■■■■宝■■■■■■○■■ ■■□□蟻□□□□□■○■■ ■■□□□□□□□□□□□□ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ | 無事にアイテムを発掘することができます。 |
このように、室内の壁際に埋まっているアイテムを発掘するには結構な手間がかかります。 先にも述べましたが、蟻発掘は時間との戦いです。 ターンを消費するのが嫌でしたら、壁際のアイテムはトンネルを使って獲得すると、 割り切って考えてしまっても良いと思います。
爆発の指輪を使用すれば、壁際のアイテムをスムーズに掘り出すことができます。
【発案者:ロックさん】
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■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■□□□□ポ□□□■■■■ ■■□□□□□□□□仲蟻仲仲 ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ |
仲間を離れた位置に待機させておいてから、図の位置で爆発の指輪を使用しましょう。 ポイントはアイテムの埋まっている場所から2マス離れた位置で自爆することです。 |
■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■○○○■■■■■■ ■■□□□□ポ□□□■■■■ ■■□□□□□□□□仲蟻仲仲 ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ | すると、左図の○のような穴ができます。 |
■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■蟻仲○■■■■■■ ■■□□□仲仲□□□■■■■ ■■□□□□□□□□□□□□ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■■■ポ■■■■■■■■■ ■■■■↓■■■■■■■■■ |
それから、アイテムが埋まっている壁の周辺を左図のように仲間で囲みます。 命令は、蟻は「いっしょにいてね」にして、他の仲間は「ここでまってて」です。 そして、ポポロが蟻から離れていくと・・・ |
■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■ ■■■■宝蟻仲○■■■■■■ ■■□□□仲仲□□□■■■■ ■■□□□□□□□□□□□□ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■□□□□□□□□■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ ■■■■□■■■■■■■■■ | 無事にアイテムを掘り出してくれます。 |
注意点としては、爆発するわけですから周囲に注意することです。
アイテムの埋まっている位置を爆破しては仕方がありませんし、
周囲に地雷があると誘爆してしまいます。
下手をしたら仲間も吹き飛ばしてしまうかもしれません。
罠確認を怠らないようにしましょう。
それと、蟻は通路にいないと壁は掘ってくれません。
後述するモンハウ発掘では重要となってきますので、頭に入れておきましょう。
ダッシュによる確認があらかた終わったら、今度は適当に壁を掘ることになります。
「適当」とは言いますが、後にダッシュ確認することを考えて、
2マス起きに壁を掘っていくのが効率的です。
■□■■■■■■■■■□■ ■□■■■■■■■■■□■ ■□■■■■■■■■■□■ ■□■■■■■■■■■□■ ■□■■■■■■■■■□■ ■□■■■■■■■■■□■ ■□■■■■■■■■■□■ ■□□□□□□□□□□□■ ■■■■■■■■■■■■■ | 例えば左図のようなマップであった場合は… |
■□■■■■■■■■■□■ ■□○○○○○○○○○□■ ■□■■■■■■■■■□■ ■□■■■■■■■■■□■ ■□○○○○○○○○○□■ ■□■■■■■■■■■□■ ■□■■■■■■■■■□■ ■□□□□□□□□□□□■ ■■■■■■■■■■■■■ |
このように壁を掘った後にダッシュ確認をすると効率的です。 ○…壁を掘る場所(2マスおきであることに注意) |
また、壁を掘ってもらっている途中に、蟻が外周に向かって穴を堀り始めることがあります。 「外周を掘る」というのはわかりにくい表現ですが、敢えて図示すると以下のようになります。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■□□□■■■■■□□□■■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□□□□□仲蟻■■■■■■■■ ■□□□■■■■■□□□■■仲■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■□■■■□■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■□■■■□■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■□■■■□■■■■■■■■ ■□□□■■■■■□□□■■□■■■■■■■■ ■□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■ ■□□□■■■■■□□□■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ | 非常に大雑把な図ではありますが、フロア全体が左図のようだった場合 |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■□□□■■■■■□□□■■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□□□□□仲□○○○○○○蟻■ ■□□□■■■■■□□□■■仲■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■□■■■□■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■□■■■□■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■□■■■□■■■■■■■■ ■□□□■■■■■□□□■■□■■■■■■■■ ■□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■ ■□□□■■■■■□□□■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ |
上手く蟻を誘導すると、外周を掘り始めることがあります。 ○…蟻が掘った穴 |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■□□□■■■■■□□□■■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□□□□□仲□□□□□□□□■ ■□□□■■■■■□□□■■仲■■■■■■○■ ■■□■■■■■■■□■■■□■■■■■■○■ ■■□■■■■■■■□■■■□■■■■■■○■ ■■□■■■■■■■□■■■□■■■■■■○■ ■□□□■■■■■□□□■■□■■■■■■○■ ■□□□□□□□□□□□□□蟻○○○○○○○■ ■□□□■■■■■□□□■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ | ここまで蟻が穴を掘ってくれれば万々歳でしょう。 |
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マップによっては外周がほとんど存在しなかったり、
また、蟻が外周を掘ってくれない場合があります。
外周を掘れるとは限らないので、注意しましょう。
最後に注意すべきことは、風が4回吹き終わる前に階段を降りることです。
あまりに欲張りすぎると風に飛ばされて終了します。
残りターンには余裕を持って階段に向かいましょう。
■蟻防衛編
10階での蟻発掘が終了しても、その後も蟻を生かすことができれば、
30階でも発掘を行うことができます。
ここでは、30階まで蟻を生かすコツについて述べます。
基本的に蟻は戦闘ができません。
蟻が敵と隣接してしまうと、基本的にはアウトだと思って下さい。
極力ポポロとの巡回は避け、安全な場所に待機させましょう。
11〜12階は、〜9階までと特に変わりません。
ペンギンコンボで蟻を育てるなりしましょう。
13〜15階はあやしいかげが出現しますので待機は不可能です。
かといって放流は不可能ですので、必ずポポロと一緒に巡回してください。
16階〜から蟻にとっては修羅場となります。蟻が敵と隣接するとまず終了です。
開幕部屋で蟻が敵と隣接していた場合は、アイテムを使って対処しましょう。
時には見捨てることも考慮してください。
開幕部屋を凌いだら、蟻は待機させておきます。
巡回は強い仲間2匹とホイミンで行いますから、残りの仲間で蟻を守ります。
しかし、待機させておいても、蟻が戦闘に加わったり、
リリパットやドッグスナイパーに一方的に矢を撃たれることがありますので、
蟻の背後にホイミンをつけておくことをお勧めします。
つまり、以降蟻を守るためにはダブルホイミンであることが非常に重要になります。
以下では待機組みの数に着目して、待機組みの具体的な編成方法を挙げます。
(蟻…ラリアト 回…ホイミン 強…強い仲間 仲…その他の仲間)
〜待機組みが4匹の場合〜
〜待機組みが5匹の場合〜
〜待機組みが6匹の場合〜
〜待機組みが7匹の場合〜
待機組みが7匹になるのは主に21〜29階です。
このフロアでは遠距離攻撃をする敵がいなくなるのでいくらか安心できます。
上で挙げた待機方法はあくまでも例です。他にも様々な待機方法が考えられます。
待機方法には色々と工夫の余地がありますので、
自身のプレイスタイルにあった待機方法を見出してみて下さい。
蟻を防衛するに当たって一番の難関は20階のモンハウです。
ここで注意することは、蟻には極力戦闘をさせないことです。
1ターン目のキメラの飛来には注意して下さい。
初期配置が悪いと、あっという間にキメラの餌にされます。
キメラを凌いだら、後はホイミンと同じように仲間の中心に配置すれば
いくらか蟻の安全が保障できます。
仲間の数が少ないなどの事情で仲間の中心に持ってこれない場合は危険が付きまといます。
特にドッグスナイパーの矢は危険です。
蟻が敵に隣接していないと油断すると、あっという間に射抜かれます。十分に注意しましょう。
どうしても蟻を守りたい場合は、アイテムの事情によっては草神使用もありだと思います。
26〜29階ではマドハンドコンボを行うことになりますが、
マドハンドコンボに蟻を混ぜる場合はその配置に十分注意してください。
決して蟻と敵が1対1になるような配置にはしないように。
30階でも発掘を行うことができます。
ここでは、30階まで蟻を生かすコツについて述べます。
基本的に蟻は戦闘ができません。
蟻が敵と隣接してしまうと、基本的にはアウトだと思って下さい。
極力ポポロとの巡回は避け、安全な場所に待機させましょう。
11〜12階は、〜9階までと特に変わりません。
ペンギンコンボで蟻を育てるなりしましょう。
13〜15階はあやしいかげが出現しますので待機は不可能です。
かといって放流は不可能ですので、必ずポポロと一緒に巡回してください。
16階〜から蟻にとっては修羅場となります。蟻が敵と隣接するとまず終了です。
開幕部屋で蟻が敵と隣接していた場合は、アイテムを使って対処しましょう。
時には見捨てることも考慮してください。
開幕部屋を凌いだら、蟻は待機させておきます。
巡回は強い仲間2匹とホイミンで行いますから、残りの仲間で蟻を守ります。
しかし、待機させておいても、蟻が戦闘に加わったり、
リリパットやドッグスナイパーに一方的に矢を撃たれることがありますので、
蟻の背後にホイミンをつけておくことをお勧めします。
つまり、以降蟻を守るためにはダブルホイミンであることが非常に重要になります。
以下では待機組みの数に着目して、待機組みの具体的な編成方法を挙げます。
(蟻…ラリアト 回…ホイミン 強…強い仲間 仲…その他の仲間)
〜待機組みが4匹の場合〜
■■■■■■■■■ ■■回蟻○□□■■ ■■仲強□□□□□ ■■□□□□□■■ □□□□□□□■■ ■■■■■■■■■ |
16〜19階では、リリパットとドッグスナイパーを警戒して、
蟻が通路と一直線上にならないように配置しましょう。 ただし、○の場所に敵が来ると、蟻が戦闘に加わることになります。 注意しましょう。 |
〜待機組みが5匹の場合〜
■■■■■■■■■ ■■△回蟻□□■■ ■■仲仲強□□□□ ■■□□□□□■■ □□□□□□□■■ ■■■■■■■■■ |
やはり蟻が通路と一直線上にならないように配置しましょう。 ちなみに△の場所に敵が新規発生することがあります。 ホイミンが△に発生した敵を含めて回復してしまいますので、 場合によってはホイミンが危なくなるので注意しましょう。 |
■■■■■■■■■ ■■△回仲□□■■ ■■強蟻強□□□□ ■■□□□□□■■ □□□□□□□■■ ■■■■■■■■■ |
ちなみに、左のように配置する手もあります。 この場合は△の場所に敵が新規発生することを考慮して、 蟻の左側にも強い仲間を配置した方が良いでしょう。 以前、蟻の左に弱い仲間を配置した状態で、 △の場所に敵が新規発生してしまい、ホイミン、蟻、 弱い仲間が根こそぎ死亡した事があります。十分注意してください。 |
■■■■■■■■■ ■■蟻回□□□■■ ■■仲仲強□□□□ ■■□□□□□■■ □□□□□□□■■ ■■■■■■■■■ | また、左のように配置すると、蟻が戦闘することがなくなります。 ただ、強い仲間の負担が大きくなることに注意して下さい。 |
〜待機組みが6匹の場合〜
■■■■■■■■■ ■■蟻回仲□□■■ ■■仲仲強□□□□ ■■□□□□□■■ □□□□□□□■■ ■■■■■■■■■ |
待機組みが6匹になると、蟻を完全に囲うことができるので、
蟻が死ぬことはまずなくなります。 最も安全な待機方法と言えるでしょう。 |
〜待機組みが7匹の場合〜
待機組みが7匹になるのは主に21〜29階です。
このフロアでは遠距離攻撃をする敵がいなくなるのでいくらか安心できます。
■■■■■■■■■ ■■蟻□仲□□■■ ■■□回仲□□□□ ■■仲仲強□□■■ □□□□□□□■■ ■■■■■■■■■ |
待機組みが7匹になると、再び蟻が戦闘に参加する可能性が発生します。 左図のような待機方法がスタンダードでしょうか。 |
■■■■■■■■■ ■■蟻□回仲□■■ ■■仲仲仲強□□□ ■■□□□□□■■ □□□□□□□■■ ■■■■■■■■■ |
このように配置してもよさそうですね。 ただ、ホイミンがカバーできていない仲間が1匹発生していることに注意してください。 |
上で挙げた待機方法はあくまでも例です。他にも様々な待機方法が考えられます。
待機方法には色々と工夫の余地がありますので、
自身のプレイスタイルにあった待機方法を見出してみて下さい。
蟻を防衛するに当たって一番の難関は20階のモンハウです。
ここで注意することは、蟻には極力戦闘をさせないことです。
1ターン目のキメラの飛来には注意して下さい。
初期配置が悪いと、あっという間にキメラの餌にされます。
キメラを凌いだら、後はホイミンと同じように仲間の中心に配置すれば
いくらか蟻の安全が保障できます。
仲間の数が少ないなどの事情で仲間の中心に持ってこれない場合は危険が付きまといます。
特にドッグスナイパーの矢は危険です。
蟻が敵に隣接していないと油断すると、あっという間に射抜かれます。十分に注意しましょう。
どうしても蟻を守りたい場合は、アイテムの事情によっては草神使用もありだと思います。
26〜29階ではマドハンドコンボを行うことになりますが、
マドハンドコンボに蟻を混ぜる場合はその配置に十分注意してください。
決して蟻と敵が1対1になるような配置にはしないように。
■30階蟻発掘編
無事に30階まで蟻を守り抜けたとします。
これまで守られる一方であった蟻もようやく本領が発揮できます。
はりきって発掘しましょう。
30階での発掘方法ですが、基本的には10階と変わりません。
下のような流れになります。
(1)巡回・放流・待機する仲間の選出
(2)ダッシュによる引っかかり部分の確認
(3)ダッシュ確認後は適当に蟻に掘らせる
(4)外周を掘ってくれたら万々歳
注意することは、30階よりも10階では敵も味方もメンバーが変わっている点です。
まず、味方のメンバーですが、
メル、ハエ、キラーマ、シルバ、キメラ、トロル、コロリン、ヒョウマ、ホイミン、
そして主役の蟻といったところです。
戦闘力のあるメル、ハエ、キメラ、マドコンボを十分に行ったシルバ、キラーマは
放流向きです。
トロル、コロリン、ヒョウマは戦闘力にやや難がありますので、
待機させておくかポポロと一緒に巡回しましょう。
蟻とホイミンはもちろんポポロと一緒に巡回です。
敵のメンバーですが、腐った死体、リビングデッドが危険です。
放流した仲間が腐った液によって攻撃力を下げられると命に関わります。
またリビングデッドは仲間も呼びますので、
攻撃力を下げられた挙句に仲間を呼ばれると、まず助かりません。
攻撃力を下げられたかどうかは、
放流した仲間が敵を倒すのに何ターンかかっているかで大体確認できます。
もし、放流した仲間が敵と対峙して、倒すのに何ターンもかかっているようであれば、
攻撃力を下げられているのではないかと、疑ってかかるべきです。
本当に攻撃力を下げられていたならば、その仲間は放流を中止して、
ポポロと一緒に巡回組みに混ぜた方が良いでしょう。
ゾンビマスターはハエを封印してきます。
封印されると、その後攻撃力を下げられても巡回組みにまわすことができなくなります。
ですから、このゾーンでの放流はハエよりもメルが適していると言えます。
レノファイターに関してですが、目薬草を飲んで罠確認を省こうと思っている場合には
危険です。
巡回組みにヒョウマがいる場合は、罠を潰しながら発掘を行いましょう。
また、待機した仲間に関してですが、ターンが経過するとその仲間の周りにお墓が
溜まってきます。
お墓が溜まってくると、その仲間は必然的に連戦を強いられることになりますので、
巡回組みにヒョウマがいる場合は、定期的に待機中の仲間の元へ行き、
お墓を潰しておくとよいでしょう。
これまで守られる一方であった蟻もようやく本領が発揮できます。
はりきって発掘しましょう。
30階での発掘方法ですが、基本的には10階と変わりません。
下のような流れになります。
(1)巡回・放流・待機する仲間の選出
(2)ダッシュによる引っかかり部分の確認
(3)ダッシュ確認後は適当に蟻に掘らせる
(4)外周を掘ってくれたら万々歳
注意することは、30階よりも10階では敵も味方もメンバーが変わっている点です。
まず、味方のメンバーですが、
メル、ハエ、キラーマ、シルバ、キメラ、トロル、コロリン、ヒョウマ、ホイミン、
そして主役の蟻といったところです。
戦闘力のあるメル、ハエ、キメラ、マドコンボを十分に行ったシルバ、キラーマは
放流向きです。
トロル、コロリン、ヒョウマは戦闘力にやや難がありますので、
待機させておくかポポロと一緒に巡回しましょう。
蟻とホイミンはもちろんポポロと一緒に巡回です。
敵のメンバーですが、腐った死体、リビングデッドが危険です。
放流した仲間が腐った液によって攻撃力を下げられると命に関わります。
またリビングデッドは仲間も呼びますので、
攻撃力を下げられた挙句に仲間を呼ばれると、まず助かりません。
攻撃力を下げられたかどうかは、
放流した仲間が敵を倒すのに何ターンかかっているかで大体確認できます。
もし、放流した仲間が敵と対峙して、倒すのに何ターンもかかっているようであれば、
攻撃力を下げられているのではないかと、疑ってかかるべきです。
本当に攻撃力を下げられていたならば、その仲間は放流を中止して、
ポポロと一緒に巡回組みに混ぜた方が良いでしょう。
ゾンビマスターはハエを封印してきます。
封印されると、その後攻撃力を下げられても巡回組みにまわすことができなくなります。
ですから、このゾーンでの放流はハエよりもメルが適していると言えます。
レノファイターに関してですが、目薬草を飲んで罠確認を省こうと思っている場合には
危険です。
巡回組みにヒョウマがいる場合は、罠を潰しながら発掘を行いましょう。
また、待機した仲間に関してですが、ターンが経過するとその仲間の周りにお墓が
溜まってきます。
お墓が溜まってくると、その仲間は必然的に連戦を強いられることになりますので、
巡回組みにヒョウマがいる場合は、定期的に待機中の仲間の元へ行き、
お墓を潰しておくとよいでしょう。
■31階以降編
31階以降になりますと、残念ながら蟻の株は暴落します。
とはいえ、ここまで鍛えた蟻と40階までに勧誘できる仲間との戦闘力を比べると、
どちらも大差ないような感じがします。
30階を過ぎたからと言ってむやみに解雇はせず、40階において戦わせても良いでしょう。 このあたりはお好みでどうぞ。
41階以降は、蟻の株はさらに暴落します。解雇するのであればこのゾーンです。
50階、60階でも壁にアイテムが存在しますが、ここでも蟻発掘ができないことはないです。
…とはいえ、自分は50階、60階で蟻発掘を行ったことはありません。
蟻発掘で得られるアイテムよりも、リスクの方が高いと思うからです。
50階は水ゾーンと水中からの攻撃が怖く、60階は悪ゾーンと敵が普通に強いので、
仲間を放流して蟻の安全を確保するという戦法が取れなくなります。
50階、60階でも蟻発掘を行おうと思ったら、それなりに覚悟しておいてください。
ちなみに46〜50階ではラリホーアントがLv6で再登場します。
捕獲しようと思えばお好みでどうぞ。
とはいえ、ここまで鍛えた蟻と40階までに勧誘できる仲間との戦闘力を比べると、
どちらも大差ないような感じがします。
30階を過ぎたからと言ってむやみに解雇はせず、40階において戦わせても良いでしょう。 このあたりはお好みでどうぞ。
41階以降は、蟻の株はさらに暴落します。解雇するのであればこのゾーンです。
50階、60階でも壁にアイテムが存在しますが、ここでも蟻発掘ができないことはないです。
…とはいえ、自分は50階、60階で蟻発掘を行ったことはありません。
蟻発掘で得られるアイテムよりも、リスクの方が高いと思うからです。
50階は水ゾーンと水中からの攻撃が怖く、60階は悪ゾーンと敵が普通に強いので、
仲間を放流して蟻の安全を確保するという戦法が取れなくなります。
50階、60階でも蟻発掘を行おうと思ったら、それなりに覚悟しておいてください。
ちなみに46〜50階ではラリホーアントがLv6で再登場します。
捕獲しようと思えばお好みでどうぞ。
執筆者:ATAYU さん