最初にダースを探さなくてはなりません。
ですが、ダースの出現率は非常に低く、1フロアにつきに0〜3匹しか出現しません。
平均して1フロアに約1.5匹のダースドラゴンが出現します。
異世界において、4度目の風が吹くまでに要するターンは1800ターンであり、
敵が1匹出現するのに要するターンが30ターンですから、
風が吹くまで粘った場合、1フロアにつき約60匹の敵と遭遇することになります。
したがって、約40匹に1度の割合でダースドラゴンが出現することになります。
ダース探索は開幕部屋から開始するわけですが、
まずはマップ開拓を優先して行います。そのフロアの構造をしっかり把握してください。
袋小路の存在は、分裂の杖を使ってダースを狩る場合のキーポイントとなります。
また、室内の水路の存在は水がめの水を補給するための重要な拠点となります。
当然、マップ開拓中にダースに遭遇することがあります。
この場合はステップ(4)に飛んでください。
また、開幕の時点でダースドラゴンの炎が飛んでくることもあります。
この場合はステップ(2)へ進んでください。
先にも述べましたように、ダースの出現率は非常に低いですから、
一通り巡回しただけでは、ダースに遭遇できないことがほとんどです。
よって、ダースを出現させるためにターンを経過させることになります。
ターンを経過させる方法には、
階段部屋で足踏みする方法と、ひたすら巡回を続ける方法の2通りがあります。
階段部屋で足踏みすることによりダースを出現させる方法ですが、
これはお勧め出来ません。
というのは、この方法を続けますと、フロア内に敵がたまっていきます。
ここでダースの炎が飛んできて、いざダースの元へ向かおうとしても、
たまった敵に妨害され、なかなかダースの元へたどり着けず、
もたもたしているうちに仲間が全滅する事態が考えられます。
また、眠った状態で出現するダースを見逃すことにもなります。
したがって、安全面でも効率面でも足踏み待機はお勧め出来ません。
一方、巡回によるターンの経過ですが、こちらも決して安全とはいえません。
敵が次々と襲ってくるわけですから、連戦により仲間が死んでいきます。
とはいえ、足踏み待機よりもダース狩りには適しています。
仲間を無駄に死なせるわけにはいかないので、
仲間をここ待てにしてから部屋に侵入することは守ってください。
以下では敵別に注意点を述べていきます。
〜 ダース捕獲指南 〜
異世界ポポロにおける最終目標ともいえるダースドラゴンの捕獲ですが、
ダースゾーンに到達したとしても、どのような立ち回りをすればよいかわからず、
ダースを十分に狩れずに帰還してしまうことがあります。
ここでは、90階以降の立ち回りや確保しておきたいアイテムについて解説したいと思い
ます。
90階以降のおおまかな手順は次の通りです。
(1)ダースを探索
(2)ダースの炎が飛んでくる
(3)ダースの元へ移動
(4)ダースと対峙
(5)ダースと戦闘
(6)ダース捕獲とその後について
以下では各手順について、立ち回りや役立つアイテムなどについて解説していきます。
ダースゾーンに到達したとしても、どのような立ち回りをすればよいかわからず、
ダースを十分に狩れずに帰還してしまうことがあります。
ここでは、90階以降の立ち回りや確保しておきたいアイテムについて解説したいと思い
ます。
90階以降のおおまかな手順は次の通りです。
(1)ダースを探索
(2)ダースの炎が飛んでくる
(3)ダースの元へ移動
(4)ダースと対峙
(5)ダースと戦闘
(6)ダース捕獲とその後について
以下では各手順について、立ち回りや役立つアイテムなどについて解説していきます。
(1)ダースを探索
〜敵について〜
◆ランガー
勧誘対象となります。
このゾーンでの巡回は仲間は減っていく傾向にありますので、
狙えるのであれば、戦力増強のために狙った方が良いです。
ただし無理は禁物です。
ランガーと戦闘直後にダースの炎が飛んできてポポロ死亡、
という事態も十分考えられます。
このゾーンでの巡回は仲間は減っていく傾向にありますので、
狙えるのであれば、戦力増強のために狙った方が良いです。
ただし無理は禁物です。
ランガーと戦闘直後にダースの炎が飛んできてポポロ死亡、
という事態も十分考えられます。
◆キラープラスター
こいつも勧誘対象となります。
無理勧誘にならない程度に狙ってください。
ただし、ルカナンの浴びすぎには気をつけてください。
もともと防御力が0であるポポロにとって、ルカナンは7回浴びるまではダメージ量に
変化はありませんが、8回ルカナンを浴びるとダメージ量が2倍になります。
また、9回では3倍、10回では4倍にまで跳ね上がります。
ルカナンを浴びた回数を紙に書いてチェックするなどして、十分に注意してください。
また、万能の杖を使えばルカナン回数をキャンセルすることが出来ます。
風が吹くまで粘ろうとしても、ルカナンを8回以上浴びて階段に降りざるを得ない状況がほとんどです。 ここまでに、温存できれば温存しておきましょう。
忘れがちなのですが、水がめで弱らせることが出来ます。
無理勧誘にならない程度に狙ってください。
ただし、ルカナンの浴びすぎには気をつけてください。
もともと防御力が0であるポポロにとって、ルカナンは7回浴びるまではダメージ量に
変化はありませんが、8回ルカナンを浴びるとダメージ量が2倍になります。
また、9回では3倍、10回では4倍にまで跳ね上がります。
ルカナンを浴びた回数を紙に書いてチェックするなどして、十分に注意してください。
また、万能の杖を使えばルカナン回数をキャンセルすることが出来ます。
風が吹くまで粘ろうとしても、ルカナンを8回以上浴びて階段に降りざるを得ない状況がほとんどです。 ここまでに、温存できれば温存しておきましょう。
忘れがちなのですが、水がめで弱らせることが出来ます。
◆デスマシーン
異世界での最強の攻撃力を誇るモンスターです。
痛恨の一撃で140前後のダメージを受けます。
また、封印攻撃も繰り出してきますので、よっぽどの場合を除いては ポポロでの勧誘はしないほうが賢明です。仲間に倒してもらいましょう。
出会い頭の封印攻撃を考えると、万能の杖を温存できれば温存しておいた方が 良いでしょう。
こいつも水がめで弱らせることが出来ます。
痛恨の一撃で140前後のダメージを受けます。
また、封印攻撃も繰り出してきますので、よっぽどの場合を除いては ポポロでの勧誘はしないほうが賢明です。仲間に倒してもらいましょう。
出会い頭の封印攻撃を考えると、万能の杖を温存できれば温存しておいた方が 良いでしょう。
こいつも水がめで弱らせることが出来ます。
◆地獄の鎧
戦闘能力は上の3者よりも劣りますが、物理攻撃の反射が何気にいやらしいです。
地獄の鎧が状態異常中でも、ほとんどの場合においてダメージ反射をしてきます。
(地獄の鎧の攻撃反射の可否は検証のページを参照してください)
仲間が連戦する場合は、危険な敵となります。十分注意してください。
こいつも水がめで弱らせることが出来ます。
地獄の鎧が状態異常中でも、ほとんどの場合においてダメージ反射をしてきます。
(地獄の鎧の攻撃反射の可否は検証のページを参照してください)
仲間が連戦する場合は、危険な敵となります。十分注意してください。
こいつも水がめで弱らせることが出来ます。
◆キラースター
ダースゾーンにおいて最凶の敵です。
80階台に比べて、90階台での出現率は下がっていますが、
風が吹くまで巡回した場合は、かなりの数に出会います。
一番安全な方法は水がめでさばくことです。
水がめがない場合は、杖で対処するなどしてください。
対処法方がない場合は、自爆覚悟で仲間に賭けてみるか、
自爆覚悟でポポロで戦うかになります。
どちらも苦渋の選択になりますが、
仲間が多く1匹くらいなら失ってもいい場合は仲間で対処、
回復の壷があり、仲間を失いたくない場合はポポロで対処しましょう。
ポポロで対処する場合は、自爆→ダースの炎で即死することが考えられます。
また、自爆→敵ランガーの急襲で死亡することも考えられます。
いずれにしても、HPが1になった場合は悠長に足踏みをしない方が良いです。
回復の壷を押すか、ない場合はランガーの急襲に備えて仲間の陰に隠れ、
素振りで回復するほうが賢明です。
80階台に比べて、90階台での出現率は下がっていますが、
風が吹くまで巡回した場合は、かなりの数に出会います。
一番安全な方法は水がめでさばくことです。
水がめがない場合は、杖で対処するなどしてください。
対処法方がない場合は、自爆覚悟で仲間に賭けてみるか、
自爆覚悟でポポロで戦うかになります。
どちらも苦渋の選択になりますが、
仲間が多く1匹くらいなら失ってもいい場合は仲間で対処、
回復の壷があり、仲間を失いたくない場合はポポロで対処しましょう。
ポポロで対処する場合は、自爆→ダースの炎で即死することが考えられます。
また、自爆→敵ランガーの急襲で死亡することも考えられます。
いずれにしても、HPが1になった場合は悠長に足踏みをしない方が良いです。
回復の壷を押すか、ない場合はランガーの急襲に備えて仲間の陰に隠れ、
素振りで回復するほうが賢明です。
◆妖術師
80階台に比べて出現率は下がっていますが、やはり危険なモンスターです。
ポポロが飛ばされないように注意しましょう。
通路から部屋に侵入する際は、仲間をここ待てにするわけですが、
室内に妖術師がいた場合、ポポロで進入しようにも進入できない場合があります。
▽
そこでこれを解消する小ネタなのですが、
▽
ただし、ポポロが数歩下がっても仲間が部屋に侵入しないことがあります。
どうやら、通路が一直線になっていないと成功しないようです。
【良い例】
【悪い例】
この検証はどんなダンジョンでも簡単に出来ます。
お試しください。
ポポロが飛ばされないように注意しましょう。
通路から部屋に侵入する際は、仲間をここ待てにするわけですが、
室内に妖術師がいた場合、ポポロで進入しようにも進入できない場合があります。
■■■■仲■■■■■■ ■■■■仲■■■■■■ ■■■■待■■■■■■ ■■■■□■■■■■■ ■■□□ポ□□□□■■ ■■□□□□□□□■■ ■■□□□妖□□□■■ ■■□□□□□□□□□ ■■□□□□□□□■■ ■■■■■■■■■■■ |
ここ待てにして室内に進入、妖術師を発見・・・ ポ=ポポロ 待=「ここでまってて」にした仲間 仲=その他の仲間 妖=妖術師 |
■■■■仲■■■■■■ ■■■■仲■■■■■■ ■■■■待■■■■■■ ■■■■ポ■■■■■■ ■■□□□□□□□■■ ■■□□□□□□□■■ ■■□□妖□□□□■■ ■■□□□□□□□□□ ■■□□□□□□□■■ ■■■■■■■■■■■ |
ポポロが一歩下がる、妖術師は移動・・・ こうなると部屋に入りづらい |
そこでこれを解消する小ネタなのですが、
■■■■仲■■■■■■ ■■■■仲■■■■■■ ■■■■頑■■■■■■ ■■■■ポ■■■■■■ ■■□□□□□□□■■ ■■□□□□□□□■■ ■■□□妖□□□□■■ ■■□□□□□□□□□ ■■□□□□□□□■■ ■■■■■■■■■■■ |
ここ待ての仲間を「バッチリがんばれ」にして ポポロが数歩下がります。 頑=「バッチリがんばれ」の仲間 |
■■■■仲■■■■■■ ■■■■ポ■■■■■■ ■■■■仲■■■■■■ ■■■■□■■■■■■ ■■□□頑□□□□■■ ■■□□□□□□□■■ ■■□□妖□□□□■■ ■■□□□□□□□□□ ■■□□□□□□□■■ ■■■■■■■■■■■ |
すると、「バッチリがんばれ」の仲間が室内に侵入することがあります。
こうすることで、安全に妖術師を始末することが出来ます。 「勝手にしてね」で部屋に侵入させると、そのままはぐれる ことがありますので、「バッチリがんばれ」で進入させた方が安全です。 |
ただし、ポポロが数歩下がっても仲間が部屋に侵入しないことがあります。
どうやら、通路が一直線になっていないと成功しないようです。
【良い例】
■■■■仲■■■■■■ ■■■■仲■■■■■■ ■■■■頑■■■■■■ ■■■■ポ■■■■■■ ■■□□□□□□□■■ ■■□□□□□□□■■ |
→ | ■■■■仲■■■■■■ ■■■■ポ■■■■■■ ■■■■仲■■■■■■ ■■■■□■■■■■■ ■■□□頑□□□□■■ ■■□□□□□□□■■ | 通路が一直線なら進入してくれる |
【悪い例】
■■■□■■■■■■■ ■■■仲■■■■■■■ ■■■仲頑■■■■■■ ■■■■ポ■■■■■■ ■■□□□□□□□■■ ■■□□□□□□□■■ |
→ | ■■■□■■■■■■■ ■■■仲■■■■■■■ ■■■ポ仲■■■■■■ ■■■■頑■■■■■■ ■■□□□□□□□■■ ■■□□□□□□□■■ | 通路が曲がりくねっていると進入してくれない |
この検証はどんなダンジョンでも簡単に出来ます。
お試しください。
◆コロマージ
97階以降に出現します。割と見かけるモンスターです。
魔法を唱えられると何かと困りますので、出会ったら始末してください。
ポポロでも一撃で倒せます。
敵を対処しながら巡回していますと、そのうちダースの炎が飛んできます。
この場合はステップ(2)へ進んでください。
また、侵入した部屋において眠っているダースに遭遇することがあります。
この場合はステップ(4)へ飛んでください。
魔法を唱えられると何かと困りますので、出会ったら始末してください。
ポポロでも一撃で倒せます。
敵を対処しながら巡回していますと、そのうちダースの炎が飛んできます。
この場合はステップ(2)へ進んでください。
また、侵入した部屋において眠っているダースに遭遇することがあります。
この場合はステップ(4)へ飛んでください。
〜仲間について〜
ダースの炎が飛んできた場合、ダースを対処するか階段を降りない限り、
仲間とポポロは延々と焼かれ続けることになります。
どのメンバーが炎に焼かれるかはランダムですから、
仲間が多い方がダメージが分散され、死亡率が下がります。
したがって、仲間は多い方が良いです。4匹以上推奨です。
仲間が多いとダースが炎を吐いてくる確率が増加するようですが、
その分を見積もっても、仲間が多い方が死亡率は少ないと思います。
仲間が3匹以下と少ない場合は、ダース探索よりも仲間の勧誘を優先した方が賢明です。
勧誘を優先する場合は、巡回するほうが危険です。
階段で足踏み待機することで勧誘を行ってください。
ただし、勧誘中にダースの炎が飛んできた場合は階段を降りてください。
また、仲間が多すぎると、一緒に巡回しても仲間ははぐれてしまいます。
したがって連れ歩けない仲間は待機させることになります。
待機させる方法ですが、部屋に待機させる方法と袋小路に待機させる方法があります。
どちらの方法にしても仲間の安全は保障出来ません。キラースターの被害に遭います。
オーメンやヨガジン、ヒョウマがいる場合は部屋に待機させる方法が良いですが、
ランガスやラプラスしか残っていない場合は、個人的には袋小路に待機させる方法を
お勧めします。
仲間とポポロは延々と焼かれ続けることになります。
どのメンバーが炎に焼かれるかはランダムですから、
仲間が多い方がダメージが分散され、死亡率が下がります。
したがって、仲間は多い方が良いです。4匹以上推奨です。
仲間が多いとダースが炎を吐いてくる確率が増加するようですが、
その分を見積もっても、仲間が多い方が死亡率は少ないと思います。
仲間が3匹以下と少ない場合は、ダース探索よりも仲間の勧誘を優先した方が賢明です。
勧誘を優先する場合は、巡回するほうが危険です。
階段で足踏み待機することで勧誘を行ってください。
ただし、勧誘中にダースの炎が飛んできた場合は階段を降りてください。
また、仲間が多すぎると、一緒に巡回しても仲間ははぐれてしまいます。
したがって連れ歩けない仲間は待機させることになります。
待機させる方法ですが、部屋に待機させる方法と袋小路に待機させる方法があります。
どちらの方法にしても仲間の安全は保障出来ません。キラースターの被害に遭います。
オーメンやヨガジン、ヒョウマがいる場合は部屋に待機させる方法が良いですが、
ランガスやラプラスしか残っていない場合は、個人的には袋小路に待機させる方法を
お勧めします。
【袋小路待機の図】
■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■□□□□ ■■□□□□□□□□□ ■■□■■■■□□□□ ■■仲■■■■□□□□ ■■仲■■■■□□□□ ■■仲■■■■□□□□ ■■■■■■■■■■■ |
袋小路待機の利点ですが、 ・キラースターに自爆された場合、被害が多くても1匹 ・部屋に出現したダースを倒してしまうことがない などがあります。 欠点としては、袋小路は分裂の杖でダースを狩る場合の拠点ですから、 その拠点を1つ失くすことになります。 また、待機組みが戦闘するときは必ず一対一になります。 ですから戦闘能力に難があるヨガジンやヒョウマ、オーメンなどでは 袋小路待機は無理があります。 ランガスやラプラスなら連戦が続かない限りこなせます。 キラースターに襲われた場合は、運命だと諦めましょう。 |
【爆指使用による待機の図】
■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■□□□□ ■■□□□□□□□□□ ■■□■■■■□□□□ ■□□□■■■□□□□ ■溶氷溶■■■□□□□ ■仲仲仲■■■□□□□ ■■■■■■■■■■■ |
ヨガジンやヒョウマが複数残っており、かつ、
爆発の指輪を所持している場合は、爆破で通路を広げ、
敵が来ても一対複数になるように待機させておくと良いです。 氷=ヒョウマ 溶=ヨガジン |
巡回する仲間ですが、ランガス・ラプラスでないと苦しいです。
ヨガジンでは連戦に耐えられませんし、
魔法の効く仲間ではルカナンであっという間に貧弱になります。
また、ランガスとラプラスを比べると、ランガスの方が使い勝手が良いです。
敵ランガス・ラプラスを削るのにもランガスの方が適しています。
また、ラプラスは金縛った敵をルカナンで起こしてしまうことがあります。
ステップ(4)において、ダースを金縛ってからアイテムを床に敷き詰めるわけですが、
ラプラスがいますと、金縛った瞬間ルカナンで覚醒させてしまいます。
したがって、ポポロの後ろはランガスで巡回した方が良いと思います。
〜モンハウが存在する場合〜
スクロールの重さによってモンハウの有無が判明しますが、
この階層のモンハウにはダースが1匹は存在します。
ダースがモンハウの奥にいた場合は一方的に炎を吐かれて、
なすすべなく全滅する可能性がありますので、
モンハウの隣の部屋が階段部屋だったり、
草神+金縛りなどといった手段がなければ、スルーしたほうが賢明です。
早まって、モンハウに存在するダースに勝負を賭ける!
とは思わないようにしましょう。
この階層のモンハウにはダースが1匹は存在します。
ダースがモンハウの奥にいた場合は一方的に炎を吐かれて、
なすすべなく全滅する可能性がありますので、
モンハウの隣の部屋が階段部屋だったり、
草神+金縛りなどといった手段がなければ、スルーしたほうが賢明です。
早まって、モンハウに存在するダースに勝負を賭ける!
とは思わないようにしましょう。
〜階段を下りる原因について〜
風が吹くまで粘れば粘るほど、それだけダースに遭遇する確率は上がります。
ですから、なるべく長い時間同じフロアに滞在したいところです。
しかし、様々な理由により、風が吹く前に階段を下りなければならない状況があります。
以下では、このことについて解説していきます。
風が吹く前に階段を下りなければならない主な状況としては…
(1)仲間が全滅し冒険が破綻
(2)ダースが出現し階段を降りざるを得なくなった
(3)キラープラスターのルカナンを8回くらった
(4)デスマシーンに封印された
(1)について、当然まともに移動ができません。
アイテム総動員で即降りしていくか、何でも良いから仲間を勧誘するかです。
一番手ごろなのは地獄の鎧です。杖があれば狩れます。
デスマシーンも杖があれば、一応は狩れます。
キラープラスターは水がめに水が2杯以上残っていれば何とか狩れます。
ランガーは状態異常の草がないと無理です。
妖術師やキラースターと戦うのは間違ってます。
ダースと出会った場合は全力で狩るべきですね。死を覚悟してでも。
まあ、仲間0から立て直すのはほぼ不可能と思ったほうが良いです。
起きたら大ラッキーと言う気持ちでいましょう。
(2)はレミーラの杖があればいくらか緩和できます。
詳しくはステップ(2)をご覧ください。
(3)、(4)は万能の杖か世界樹復活で回復できます。
ですが世界中で復活して状態異常を回復するのはお勧めできません。
万能の杖がなければ階段を下りることを推奨します。
風が吹く前に階段を降りる頻度が高いほど、
最終的にダースを狩れる総数は減ってしまいます。
ダースを狩る数に個人差が出てくるのは、
風が吹く前に階段を降りてしまうことが原因です。
なるべく風が吹くまで粘れるようにアイテムを温存しておきましょう。
ですから、なるべく長い時間同じフロアに滞在したいところです。
しかし、様々な理由により、風が吹く前に階段を下りなければならない状況があります。
以下では、このことについて解説していきます。
風が吹く前に階段を下りなければならない主な状況としては…
(1)仲間が全滅し冒険が破綻
(2)ダースが出現し階段を降りざるを得なくなった
(3)キラープラスターのルカナンを8回くらった
(4)デスマシーンに封印された
(1)について、当然まともに移動ができません。
アイテム総動員で即降りしていくか、何でも良いから仲間を勧誘するかです。
一番手ごろなのは地獄の鎧です。杖があれば狩れます。
デスマシーンも杖があれば、一応は狩れます。
キラープラスターは水がめに水が2杯以上残っていれば何とか狩れます。
ランガーは状態異常の草がないと無理です。
妖術師やキラースターと戦うのは間違ってます。
ダースと出会った場合は全力で狩るべきですね。死を覚悟してでも。
まあ、仲間0から立て直すのはほぼ不可能と思ったほうが良いです。
起きたら大ラッキーと言う気持ちでいましょう。
(2)はレミーラの杖があればいくらか緩和できます。
詳しくはステップ(2)をご覧ください。
(3)、(4)は万能の杖か世界樹復活で回復できます。
ですが世界中で復活して状態異常を回復するのはお勧めできません。
万能の杖がなければ階段を下りることを推奨します。
風が吹く前に階段を降りる頻度が高いほど、
最終的にダースを狩れる総数は減ってしまいます。
ダースを狩る数に個人差が出てくるのは、
風が吹く前に階段を降りてしまうことが原因です。
なるべく風が吹くまで粘れるようにアイテムを温存しておきましょう。
〜役立ちそうなアイテム〜
◆水がめ
この階層で巡回する場合の必需品です。
水をかけて効果のあるモンスターは、
キラースター、キラープラスター、地獄の鎧、デスマシーンです。
ただし、この階層では定期的な水路は存在せず、
室内にランダムで配置される水路でしか水を汲むことは出来ません。
したがって、慎重に使う必要があります。
水かけを優先するモンスターは、
キラースター>>>>キラープラスター>>地獄の鎧>デスマシーンです。
とにかく、キラースターを優先してください。
水路が存在する階でしたら、その階では無限に水汲みが出来るわけですから、
他の敵にも使って結構です。
キラープラスターには2回水をかけると、ポポロでもギリギリ勝てるようになります。
デスマシーンと対峙すると封印される恐れがありますので、
壁越しでないのであれば、かけないほうが無難です。
水をかけて効果のあるモンスターは、
キラースター、キラープラスター、地獄の鎧、デスマシーンです。
ただし、この階層では定期的な水路は存在せず、
室内にランダムで配置される水路でしか水を汲むことは出来ません。
したがって、慎重に使う必要があります。
水かけを優先するモンスターは、
キラースター>>>>キラープラスター>>地獄の鎧>デスマシーンです。
とにかく、キラースターを優先してください。
水路が存在する階でしたら、その階では無限に水汲みが出来るわけですから、
他の敵にも使って結構です。
キラープラスターには2回水をかけると、ポポロでもギリギリ勝てるようになります。
デスマシーンと対峙すると封印される恐れがありますので、
壁越しでないのであれば、かけないほうが無難です。
〜補足1〜
水がめは1個あるよりも2個ある方が確実に使い勝手が良いです。
水を多く蓄えておくことが出来ますので。
2個目以降を拾っても捨てずにとっておくことをお勧めします。
水を多く蓄えておくことが出来ますので。
2個目以降を拾っても捨てずにとっておくことをお勧めします。
〜補足2〜
90階の宝部屋には確実に水路が存在します。
つまり、鍵を温存しておけば、ここで確実に水を補給することが出来ます。
細かいことですが頭に入れておいて下さい。
つまり、鍵を温存しておけば、ここで確実に水を補給することが出来ます。
細かいことですが頭に入れておいて下さい。
◆キラースター用の杖
キラースターは水がめがない場合は杖で対処することになります。
変化の杖でダースの出現率を向上させる、という手が存在しますが、
折角でしたら厄介なキラースターに振ることをお勧めします。
キラースターも処理でき、あわよくばダースも期待できるので効率的です。
変化の杖でダースの出現率を向上させる、という手が存在しますが、
折角でしたら厄介なキラースターに振ることをお勧めします。
キラースターも処理でき、あわよくばダースも期待できるので効率的です。
◆万能の杖
主な用途としては、キラープラスターのルカナン回数のキャンセル、
デスマシーンの封印の回復になります。
デスマシーンの封印の回復になります。
◆各種パン
非常に基本的なことですが、ここまできて食糧難になるとやりきれません。
普通の壷や大砲の壷など、「入れられるが自由に出すことはできない壷」に、
何個か入れておくと良いでしょう。
普通の壷や大砲の壷など、「入れられるが自由に出すことはできない壷」に、
何個か入れておくと良いでしょう。
◆回復の壷
これもまた重要です。
長時間巡回しますので、キラースターに自爆されたり、
仲間を守るためにポポロ自身が敵と戦ったりすると、瀕死になることがしばしばです。
回復の壷の使用回数がポポロの生命線とも言えますので、大事にしましょう。
長時間巡回しますので、キラースターに自爆されたり、
仲間を守るためにポポロ自身が敵と戦ったりすると、瀕死になることがしばしばです。
回復の壷の使用回数がポポロの生命線とも言えますので、大事にしましょう。
◆世界樹の葉
回復の壷と同じく、ポポロの生命線です。
無理勧誘等で無駄遣いしないようにしましょう。
世界樹は余らせるつもりで冒険したほうが賢明だと思います。
無理勧誘等で無駄遣いしないようにしましょう。
世界樹は余らせるつもりで冒険したほうが賢明だと思います。
(2)ダースの炎が飛んでくる
起きた状態のダースが発生すると炎が飛んできます。
まずは落ち着いてください。ここで取り乱してしまうとダースの思う壺です。
まずは、炎の飛んできた方向を確認してください。
ポポロ、または、視界内の仲間に炎が飛んできた場合はその方向が分かります。
マップ開拓後であれば炎の方向でダースの現在地を大まかに予測することが出来ます。
まずいのはマップ開拓前に炎が飛んできた場合です。
方向の予測はつきますが、ルートがわからないので大変です。
一番困難なのは開幕時点でダースの炎が飛んでくることです。
ルートがわからないうえに、敵が多いので非常に厄介です。
レミーラの杖があれば振ってください。
ダースの位置、階段の位置、他の敵の位置が分かります。
炎の飛んできた方向に複数の赤い点があるのであれば、炎の飛んでこないターンは移動し、 炎の飛んできたターンは移動しない赤点がダースです。
ダースの位置と階段の位置が判明したら、階段を降りるかダースの元へ移動するか考えてください。
まずは落ち着いてください。ここで取り乱してしまうとダースの思う壺です。
まずは、炎の飛んできた方向を確認してください。
ポポロ、または、視界内の仲間に炎が飛んできた場合はその方向が分かります。
マップ開拓後であれば炎の方向でダースの現在地を大まかに予測することが出来ます。
まずいのはマップ開拓前に炎が飛んできた場合です。
方向の予測はつきますが、ルートがわからないので大変です。
一番困難なのは開幕時点でダースの炎が飛んでくることです。
ルートがわからないうえに、敵が多いので非常に厄介です。
レミーラの杖があれば振ってください。
ダースの位置、階段の位置、他の敵の位置が分かります。
炎の飛んできた方向に複数の赤い点があるのであれば、炎の飛んでこないターンは移動し、 炎の飛んできたターンは移動しない赤点がダースです。
ダースの位置と階段の位置が判明したら、階段を降りるかダースの元へ移動するか考えてください。
▼階段の位置、ダースの位置が共にわかっている場合
ダースへの距離があまりにも遠く、階段が近い場合は階段を降りたほうが無難です。
どちらとも同じような距離であるなら、ダースの元へ移動した方が良いと思います。
どちらとも同じような距離であるなら、ダースの元へ移動した方が良いと思います。
▼階段の位置が分かり、ダースの位置が分からない場合
臨機応変に対処してください。
ダースの炎の方向から予測して、
「ダースへの距離は最大でも2部屋しか離れていない」
と判断できるのであればダースの元へ向かった方が良いですし、
「もしかしたら5部屋以上も離れている可能性がある」
と思ったら階段に向かった方が良いです。
ダースの炎の方向から予測して、
「ダースへの距離は最大でも2部屋しか離れていない」
と判断できるのであればダースの元へ向かった方が良いですし、
「もしかしたら5部屋以上も離れている可能性がある」
と思ったら階段に向かった方が良いです。
▼階段の位置、ダースの位置が共に分からない場合
階段の方向は分かりませんが、ダースの方向は炎で分かります。
方向という手掛かりがある以上はダースの元へ向かった方が効率的だと思います。
色々なパターンを述べましたが、やってはいけないことは、
階段へ向かうかダースへ向かうかどっちつかずになり仲間が全滅する、ことです。
判断は慎重かつ迅速に行ってください。
ダースの元へ移動する決意をした場合はステップ(3)へ、
階段を降りる決意をした場合はステップ(1)へ進んでください。
方向という手掛かりがある以上はダースの元へ向かった方が効率的だと思います。
色々なパターンを述べましたが、やってはいけないことは、
階段へ向かうかダースへ向かうかどっちつかずになり仲間が全滅する、ことです。
判断は慎重かつ迅速に行ってください。
ダースの元へ移動する決意をした場合はステップ(3)へ、
階段を降りる決意をした場合はステップ(1)へ進んでください。
〜役立ちそうなアイテム〜
◆レミーラの杖
ステップ(2)はこれにつきます。
これがあるかないかで安全性にかなりの差が出ます。
ステップ(1)でも述べましたが、
これがあると「ダースが出現したので階段を降りる」という現象がいくらか緩和できます。
よって、ダースゾーンに滞在する時間が少しでも長くなり、
ひいてはダースを狩れる総数の増加につながります。
「ダースを狩れる総数が増加する」という観点から見て、
個人的には分裂の杖の次に重要なアイテムではないかと思っています。
分裂の杖と違うところは、レミーラの杖はダースゾーン以外でも重要な杖だということです。
具体的には、バーサーカーゾーン、水ゾーン、爆弾ゾーン、モンハウのあるフロアです。
これらのゾーンでレミーラの杖を温存できれば、
ダース捕獲への可能性は高まるのではないかと思います。
これがあるかないかで安全性にかなりの差が出ます。
ステップ(1)でも述べましたが、
これがあると「ダースが出現したので階段を降りる」という現象がいくらか緩和できます。
よって、ダースゾーンに滞在する時間が少しでも長くなり、
ひいてはダースを狩れる総数の増加につながります。
「ダースを狩れる総数が増加する」という観点から見て、
個人的には分裂の杖の次に重要なアイテムではないかと思っています。
分裂の杖と違うところは、レミーラの杖はダースゾーン以外でも重要な杖だということです。
具体的には、バーサーカーゾーン、水ゾーン、爆弾ゾーン、モンハウのあるフロアです。
これらのゾーンでレミーラの杖を温存できれば、
ダース捕獲への可能性は高まるのではないかと思います。
(3)ダースの元へ移動
ダースの元へ移動します。
キーポイントは一刻も早くダースの元へたどり着くことです。
ここで移動に時間がかかればかかるほどポポロ・仲間への被害が拡大します。
できれば、アイテムを利用してダースの元へ移動してください。
具体的には飛びつきの杖、すばやさの種、ルーラ草、ルーラの指輪などです。
これらのアイテムを使った場合は、ポポロは仲間を置いて一人でダースの元に
向かうことになります。
ですから、ポポロ単身でも敵と戦えるアイテムは備えておきましょう。
また、ワナ確認をしている暇はないです。目薬草があれば飲むと良いです。
目薬草がない場合はステップ(1)の段階であらかたワナ確認を行っておくといいです。
このとき、広めにワナ確認を行っておくと何かと便利です。
キーポイントは一刻も早くダースの元へたどり着くことです。
ここで移動に時間がかかればかかるほどポポロ・仲間への被害が拡大します。
できれば、アイテムを利用してダースの元へ移動してください。
具体的には飛びつきの杖、すばやさの種、ルーラ草、ルーラの指輪などです。
これらのアイテムを使った場合は、ポポロは仲間を置いて一人でダースの元に
向かうことになります。
ですから、ポポロ単身でも敵と戦えるアイテムは備えておきましょう。
また、ワナ確認をしている暇はないです。目薬草があれば飲むと良いです。
目薬草がない場合はステップ(1)の段階であらかたワナ確認を行っておくといいです。
このとき、広めにワナ確認を行っておくと何かと便利です。
【広めのワナ確認の図】
■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□■ □□□□□□□□□■ ■□□□□□□□□■ ■□□□□□□□□□ ■□□□□□□□□■ ■■■■■■■■■■ | 左図のような部屋の場合… |
■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□■ □○○○○○○□□■ ■□□□□□□○□■ ■□□□□□□□○□ ■□□□□□□□□■ ■■■■■■■■■■ |
普段であればこのようにワナ確認をしますが、 ○=ワナ確認をした床 |
■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□■ □○○○○○○○○■ ■○○○○○○○○■ ■○○○○○○○○□ ■□□□□□□□□■ ■■■■■■■■■■ |
ダースゾーンでは広くワナを確認しておくと、 もしものときに安全です。 |
ダースの元へ無事移動できた場合はステップ(4)へ進んでください。
〜役立ちそうなアイテム〜
◆目薬草
ワナ確認をする必要がなくなります。
温存できればしておいた方が良いでしょう。
温存できればしておいた方が良いでしょう。
◆飛びつきの杖
ダースの元へ少しでも早く近づくためのアイテムです。
この杖を使う=ポポロは仲間をおいていくということになります。
ですから、ダースの元へたどり着くまで他の敵はポポロ単身で処理することになります。 できればレミーラ状態で使った方が安全です。
ちなみに、魔法弾がランガスやラプラスに当たった場合は無効になり、
飛びつき効果が発揮されません。注意してください。
この杖を使う=ポポロは仲間をおいていくということになります。
ですから、ダースの元へたどり着くまで他の敵はポポロ単身で処理することになります。 できればレミーラ状態で使った方が安全です。
ちなみに、魔法弾がランガスやラプラスに当たった場合は無効になり、
飛びつき効果が発揮されません。注意してください。
◆すばやさの種
一定のターン、倍速になれます。
したがって、10数ターンではありますが距離が稼げます。
したがって、10数ターンではありますが距離が稼げます。
◆ルーラ草、ルーラの指輪
ギャンブル性の高いアイテムです。
ダースの位置が判明している状態で使用することを推奨します。
ダースの位置が判明していない状態で使うのは自殺行為だと思います。
余計に状態を悪化させる恐れも考えられますので、
使用する際には十分考慮してください。
ダースの位置が判明している状態で使用することを推奨します。
ダースの位置が判明していない状態で使うのは自殺行為だと思います。
余計に状態を悪化させる恐れも考えられますので、
使用する際には十分考慮してください。
◆爆発の指輪
ポポロが仲間と離れて単身でダースの元へ向かう場合の必需品です。
地獄の鎧やデスマシーンは杖で対処できますが、キラープラスターやランガーは無理です。
ですから、草か自爆で対処することになります。
ダースの元へ向かう場合以外に、ステップ(1)において巡回する場合にも 役立つ場面があります。必ず捨てずにとっておきましょう。
地獄の鎧やデスマシーンは杖で対処できますが、キラープラスターやランガーは無理です。
ですから、草か自爆で対処することになります。
ダースの元へ向かう場合以外に、ステップ(1)において巡回する場合にも 役立つ場面があります。必ず捨てずにとっておきましょう。
◆身代わりの杖
これを使用しますと、ダースの炎は身代わりにしか飛んでいかなくなります。
したがっていくらかの時間を稼ぐことが出来ます。
近くに敵がいないのであれば、味方に振ることも考慮に入れてください。
したがっていくらかの時間を稼ぐことが出来ます。
近くに敵がいないのであれば、味方に振ることも考慮に入れてください。
◆ドラゴンの指輪
ポポロがこの印を持った指輪を装備しておくと、炎のダメージが40から20に軽減されます。
ポポロのHPはこの時点で250前後(炎約6回分)、他の仲間は180前後(炎約4回分)と、 ポポロのHPは高めなので、炎によるダメージが軽減されても大したことがないように思われますが、 ダースの元へ移動する途中で敵に不意打ちされる可能性を考えると、 炎を3〜4回浴びた時点で既に危険信号なので、回復の壷を押さざるを得なくなります。
このことより、炎による被害はポポロも仲間も同じくらいに大きいと考えるべきです。
ですからドラゴンの指輪は、回復の壷の消費量を抑える意味でも有用となります。
ドラゴンゾーンを抜けても温存しておくべきアイテムといえます。
ポポロのHPはこの時点で250前後(炎約6回分)、他の仲間は180前後(炎約4回分)と、 ポポロのHPは高めなので、炎によるダメージが軽減されても大したことがないように思われますが、 ダースの元へ移動する途中で敵に不意打ちされる可能性を考えると、 炎を3〜4回浴びた時点で既に危険信号なので、回復の壷を押さざるを得なくなります。
このことより、炎による被害はポポロも仲間も同じくらいに大きいと考えるべきです。
ですからドラゴンの指輪は、回復の壷の消費量を抑える意味でも有用となります。
ドラゴンゾーンを抜けても温存しておくべきアイテムといえます。
〜仲間について〜
(4)ダースと対峙
無事にダースの元へたどり着けたとします。
ここで、もう一度冷静になって下さい。
まず、このダースをどう処理するのか考えてください。
捕獲したいのであればアイテムを敷き詰めなければなりません。
ダースは約8割の確率でアイテムを落としますので、
アイテムを敷き詰めた場合と敷き詰めない場合を比較すると
捕獲できる確率は5倍も違ってきます。
敷き詰めない場合はまず仲間にならないと考えた方が良いです。
ダースを狩る方法は2通り存在します。
一つは金縛って敷き詰める方法、
もう一つは分裂の杖を利用する方法です。
どちらの方法をとるにしても、準備にかなりの時間を要します。
しかし、起きているダースの元へたどり着いた頃には、
炎によって仲間を含めかなり疲弊した状態です。
仲間たちの回復を兼ねる意味でも、じっくり準備をしましょう。
ここで、もう一度冷静になって下さい。
まず、このダースをどう処理するのか考えてください。
捕獲したいのであればアイテムを敷き詰めなければなりません。
ダースは約8割の確率でアイテムを落としますので、
アイテムを敷き詰めた場合と敷き詰めない場合を比較すると
捕獲できる確率は5倍も違ってきます。
敷き詰めない場合はまず仲間にならないと考えた方が良いです。
ダースを狩る方法は2通り存在します。
一つは金縛って敷き詰める方法、
もう一つは分裂の杖を利用する方法です。
どちらの方法をとるにしても、準備にかなりの時間を要します。
しかし、起きているダースの元へたどり着いた頃には、
炎によって仲間を含めかなり疲弊した状態です。
仲間たちの回復を兼ねる意味でも、じっくり準備をしましょう。
〜金縛り後、敷き詰める方法〜
アイテムを敷き詰める場合は最初にダースを金縛ります。
そして、周囲5×5マスにアイテムを敷き詰めておきます。
アイテム敷き詰めの際には必ずワナ確認を行ってください。
地雷を踏むとアイテムが吹き飛びますし、モンスター化のワナを踏むと惨劇です。
忘れてはならないのが、ダースの足元にもアイテムを敷き詰めることです。
ちなみに敷き詰めるアイテムは、
パンなどのダースと戦闘する際に使用しないアイテムを敷き詰めて下さい。
回復の壷や世界中の葉などを敷き詰めてしまう、もしものときに困ります。
敷き詰め中に他の敵がやってくることがあります。
落ち着いて対処しましょう。
キラースターに自爆されてアイテム諸共消えた、なんてことにはならないように。
また、敷き詰め中に遠くから炎が飛んできた場合は、
敷詰めを中止して、遠くのダースを対処しに行くほうが賢明だと思います。
「遠くのダースはほっといて目の前のダースに賭けよう!」とすると、大抵失敗します。
ちなみに、味方ラプラスがダースを金縛っている部屋に侵入してしまうと、
ルカナンでダースを覚醒させてしまいます。
ステップ(1)にも書きましたが、先頭で巡回させる仲間はランガスを推奨します。
とはいうものの、先頭ではないにしろ巡回メンバーにはラプラスも加わっていると思います。
室内で金縛りの杖を使用した場合では対処できませんが、
一時しのぎの杖を振って階段上にダースを金縛った場合は、
ラプラスは通路で「ここで待ってて」にさせるなどの対処を行ってください。
もっとも待機中、キラースターに自爆される場合があります。
覚悟していてください。
そして、周囲5×5マスにアイテムを敷き詰めておきます。
アイテム敷き詰めの際には必ずワナ確認を行ってください。
地雷を踏むとアイテムが吹き飛びますし、モンスター化のワナを踏むと惨劇です。
忘れてはならないのが、ダースの足元にもアイテムを敷き詰めることです。
■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□■ □□□□□□□□□■ ■○○○○○□□□■ ■○○○○○ポ□□□ ■○○龍○○□□□■ ■■■■■■■■■■ |
左図の場合ですとポポロが左方向にアイテムを投げれば ダースの足元にアイテムが落ちてくれます。 ○=敷き詰めアイテム 龍=ダースドラゴン(金縛り) |
■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□■ □□□□□□□□□■ ■○○○○罠□□□■ ■○○○○○ポ□□□ ■○○龍○○□□□■ ■■■■■■■■■■ |
ちなみにダースの周囲に罠がある場合は、 罠があるままでも敷き詰められたことになります。 左図は罠がある状態の敷き詰め完成図です。 |
■■■■■■■■■■ ■□□□□□□□□■ □□□□□△□□□■ ■○○○○▼□□□■ ■○○○○○ポ□□□ ■○○龍○○□□□■ ■■■■■■■■■■ |
水路がある場合は、水路の中にもアイテムを置く必要が あります。注意してください。 △=水路(アイテム無し) ▼=水路(アイテム有り) |
ちなみに敷き詰めるアイテムは、
パンなどのダースと戦闘する際に使用しないアイテムを敷き詰めて下さい。
回復の壷や世界中の葉などを敷き詰めてしまう、もしものときに困ります。
敷き詰め中に他の敵がやってくることがあります。
落ち着いて対処しましょう。
キラースターに自爆されてアイテム諸共消えた、なんてことにはならないように。
また、敷き詰め中に遠くから炎が飛んできた場合は、
敷詰めを中止して、遠くのダースを対処しに行くほうが賢明だと思います。
「遠くのダースはほっといて目の前のダースに賭けよう!」とすると、大抵失敗します。
ちなみに、味方ラプラスがダースを金縛っている部屋に侵入してしまうと、
ルカナンでダースを覚醒させてしまいます。
ステップ(1)にも書きましたが、先頭で巡回させる仲間はランガスを推奨します。
とはいうものの、先頭ではないにしろ巡回メンバーにはラプラスも加わっていると思います。
室内で金縛りの杖を使用した場合では対処できませんが、
一時しのぎの杖を振って階段上にダースを金縛った場合は、
ラプラスは通路で「ここで待ってて」にさせるなどの対処を行ってください。
もっとも待機中、キラースターに自爆される場合があります。
覚悟していてください。
〜分裂の杖を使用する方法〜
分裂の杖を使用すると、ダースの数を増やすことが出来ます。
しかし、闇雲に分裂させるとただでさえ強いダースが更に増えることになりますので、
返り討ちにされる可能性が高いです。
また、分裂させたダースはどの位置に分裂するかランダムですので、
敷き詰めがうまくいきません。
そこで、まどわし草を使用して袋小路に誘導し、
攻撃してこないダースを分裂させて狩る方法を取ります。
以下ではその方法について説明していきます。
ダースを発見したら、袋小路の位置をマップで確認します。
この後、ダースにまどわし草を投げつけて袋小路まで誘導するのですが、
誘導ルートを綿密に練ってください。
ルートが決定したら袋小路まで誘導します。
まどわし状態のダースはポポロや仲間から離れた位置に移動する性質がありますので、 上手く誘導してください。
とは言うものの、この誘導は非常に難しいです。
現在地から袋小路までの距離が近ければよいのですが、そうそう都合良くいきません。 袋小路までの距離が遠すぎては、誘導はほぼ不可能です。
誘導に失敗して、まどわし草を使い果たしてしまい、
分裂の杖があるのにダースを分裂させられなかった、という現象が起こります。
そこで、任意の位置に袋小路を作り出せるトンネルの杖が活躍します。
その場で袋小路を作り出せるので誘導の手間が随分省けます。
部屋でダースと出会った場合の誘導は、
まどわし草を投げ、トンネルの杖で袋小路を作った後、
袋小路以外の通路付近に仲間を待ち伏せさせておけば大抵上手くいきます。
ダースが予期せぬ方向に移動するようであれば、
ふきとばしの杖で袋小路の方向へ吹き飛ばしたり、
ポポロが袋小路付近の通路へ移動し、
場所換えの杖や引き寄せの杖でダースを移動させるという手もあります。
アイテムと相談して、どうにかしてダースを袋小路への通路へ誘導しましょう。
通路でダースと出会った場合は、多少無茶ではありますが、
以下の方法で袋小路へ誘導することができます。
用意するアイテム
・まどわし草
・トンネルの杖
・場所換えの杖
▽
▽
▽
▽
注意点・補足点ですが、
通路でダースに遇う=起きたダースに近づいていくということですので、
ダースと対峙したころにはポポロ・仲間ともにHPが心もとないと思います。
ダースを袋小路に追い詰めるまでに数ターンの時間を要しますので、
犠牲が出そうであれば、そのダースを倒してしまうことも重要です。
金縛る手段があれば、一旦金縛ってからHPを回復し、
改めて上記の誘導を実行する、というのも良いでしょう。
まどわし草を投げても外れることがあります。
また、まどわし草は他にも草神に入れるなど使い道がありますので、
これらのことも考慮して、まどわし草は数枚持っておくと良いでしょう。
上記の方法では仲間がダースを1〜2発攻撃してしまいます。
これが嫌でしたら、後ろの仲間は「とにかく逃げて」にしておくと、
ダースと場所換えした時点でも仲間はダースに攻撃しません。
もっとも、仲間がダースを攻撃してもそんなに問題はないのですが、
頭に入れておいても良いでしょう。
ちなみに、後ろの仲間を「とにかく逃げて」にした状態でまどわし草が外れると悲惨です。 十分注意してください。
また下図のように、
横側にもう1本通路がある場合だと誘導に支障が出ます。
▽
無事にまどわし状態のダースを袋小路へ追い込んだとします。
まずはアイテムを敷き詰めてください。
上図の場合ですと、上側または下側に数個アイテムを投げつければ
ダースの足元にもアイテムが落ちますので、アイテム敷き詰めは完了します。
仕上げに分裂の杖を振ります。
分裂させる際にはダースの前を1マスあけておく必要があります。
隣接した状態で分裂の杖を振らないようにしましょう。
上図の場合は、分裂できるスペースが1箇所しかないので必ず左側に分裂します。
分裂させたターンにダースから1撃攻撃を受けますので注意してください。
また、この階層で視界は周囲1マスですから、実際にはダースの姿は見えません。
このことも注意してください。
たまにやってしまうことなのですが、
誤って下図のようにダースに隣接してしまったとします。
▽
▽
▽
金縛り敷き詰め、または、分裂敷き詰めが成功したら、
いよいよダースと戦います。
ステップ(5)へと進んでください。
しかし、闇雲に分裂させるとただでさえ強いダースが更に増えることになりますので、
返り討ちにされる可能性が高いです。
また、分裂させたダースはどの位置に分裂するかランダムですので、
敷き詰めがうまくいきません。
そこで、まどわし草を使用して袋小路に誘導し、
攻撃してこないダースを分裂させて狩る方法を取ります。
以下ではその方法について説明していきます。
ダースを発見したら、袋小路の位置をマップで確認します。
この後、ダースにまどわし草を投げつけて袋小路まで誘導するのですが、
誘導ルートを綿密に練ってください。
ルートが決定したら袋小路まで誘導します。
まどわし状態のダースはポポロや仲間から離れた位置に移動する性質がありますので、 上手く誘導してください。
とは言うものの、この誘導は非常に難しいです。
現在地から袋小路までの距離が近ければよいのですが、そうそう都合良くいきません。 袋小路までの距離が遠すぎては、誘導はほぼ不可能です。
誘導に失敗して、まどわし草を使い果たしてしまい、
分裂の杖があるのにダースを分裂させられなかった、という現象が起こります。
そこで、任意の位置に袋小路を作り出せるトンネルの杖が活躍します。
その場で袋小路を作り出せるので誘導の手間が随分省けます。
部屋でダースと出会った場合の誘導は、
まどわし草を投げ、トンネルの杖で袋小路を作った後、
袋小路以外の通路付近に仲間を待ち伏せさせておけば大抵上手くいきます。
ダースが予期せぬ方向に移動するようであれば、
ふきとばしの杖で袋小路の方向へ吹き飛ばしたり、
ポポロが袋小路付近の通路へ移動し、
場所換えの杖や引き寄せの杖でダースを移動させるという手もあります。
アイテムと相談して、どうにかしてダースを袋小路への通路へ誘導しましょう。
通路でダースと出会った場合は、多少無茶ではありますが、
以下の方法で袋小路へ誘導することができます。
用意するアイテム
・まどわし草
・トンネルの杖
・場所換えの杖
■■□■■■■■■■■■■■ ■■龍■■■■■■■■■■■ ■■ポ■■■■■■■■■■■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■■■■■ | 左図のように、通路でダースと出会ったとします。 |
■■□■■■■■■■■■■■ ■■龍■■■■■■■■■■■ ■■ポ□□□□□袋小路□□■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■■■■■ |
最初にトンネルの杖で袋小路を作ります。 (この直後、ポポロは1撃、攻撃を受けます。) |
■■□■■■■■■■■■■■ ■■ポ■■■■■■■■■■■ ■■龍□□□□□袋小路□□■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■■■■■ |
次に場所換えの杖を使って、ポポロとダースが
場所換えをします。 (この直後、ポポロ or 仲間が1撃、攻撃を受け、仲間がダースに1撃攻撃します。) |
■■□■■■■■■■■■■■ ■■ポ■■■■■■■■■■■ ■■仲惑□□□□袋小路□□■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■■■■■ |
最後にダースにまどわし草を投げます。 惑=ダースドラゴン(まどわし) まどわし状態になったダースは右側、つまり袋小路へと移動します。 (仲間がランガスであれば、ダースにもう1撃加えます。) |
■■□■■■■■■■■■■■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■ポ□惑□□□袋小路□□■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■仲■■■■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■■■■■ ■■□■■■■■■■■■■■ | 後は、ポポロがまどわし状態のダースについていけば誘導完了です。 |
注意点・補足点ですが、
通路でダースに遇う=起きたダースに近づいていくということですので、
ダースと対峙したころにはポポロ・仲間ともにHPが心もとないと思います。
ダースを袋小路に追い詰めるまでに数ターンの時間を要しますので、
犠牲が出そうであれば、そのダースを倒してしまうことも重要です。
金縛る手段があれば、一旦金縛ってからHPを回復し、
改めて上記の誘導を実行する、というのも良いでしょう。
まどわし草を投げても外れることがあります。
また、まどわし草は他にも草神に入れるなど使い道がありますので、
これらのことも考慮して、まどわし草は数枚持っておくと良いでしょう。
上記の方法では仲間がダースを1〜2発攻撃してしまいます。
これが嫌でしたら、後ろの仲間は「とにかく逃げて」にしておくと、
ダースと場所換えした時点でも仲間はダースに攻撃しません。
もっとも、仲間がダースを攻撃してもそんなに問題はないのですが、
頭に入れておいても良いでしょう。
ちなみに、後ろの仲間を「とにかく逃げて」にした状態でまどわし草が外れると悲惨です。 十分注意してください。
また下図のように、
横側にもう1本通路がある場合だと誘導に支障が出ます。
■■□■■■■■■■□■■■ ■■龍■■■■■■■□■■■ ■■ポ■■■■■■■□■■■ ■■仲■■■■■■■□■■■ ■■仲■■■■■■■□■■■ ■■仲■■■■■■■□■■■ ■■□■■■■■■■□■■■ | 左図の場合でトンネルの杖を使用すると・・・ |
■■□■■■■■■■□■■■ ■■龍■■■■■■■□■■■ ■■ポ□□□□□□□□□□■ ■■仲■■■■■■■□■■■ ■■仲■■■■■■■□■■■ ■■仲■■■■■■■□■■■ ■■□■■■■■■■□■■■ | このように交差点ができてしまうので、まどわし草を投げて誘導した際、 袋小路とは違う方向へダースが逃げていく可能性があります。 通路の構造には十分注意しましょう。 |
無事にまどわし状態のダースを袋小路へ追い込んだとします。
まずはアイテムを敷き詰めてください。
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ □□仲仲仲ポ□龍■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ |
上図の場合ですと、上側または下側に数個アイテムを投げつければ
ダースの足元にもアイテムが落ちますので、アイテム敷き詰めは完了します。
仕上げに分裂の杖を振ります。
分裂させる際にはダースの前を1マスあけておく必要があります。
隣接した状態で分裂の杖を振らないようにしましょう。
上図の場合は、分裂できるスペースが1箇所しかないので必ず左側に分裂します。
分裂させたターンにダースから1撃攻撃を受けますので注意してください。
また、この階層で視界は周囲1マスですから、実際にはダースの姿は見えません。
このことも注意してください。
たまにやってしまうことなのですが、
誤って下図のようにダースに隣接してしまったとします。
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ □□□仲仲仲ポ龍■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ | この状況を救済する処置ですが・・・ |
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ □□□仲仲逃ポ龍■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ |
最初に後ろの仲間を「とにかく逃げて」にします。 (この仲間がダースを攻撃しないようにするためです。) 逃=「とにかく逃げて」にした仲間 |
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ □ポ仲仲逃□□龍■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ |
そしてポポロが数歩下がります。 そうすれば再度距離を空けることができますので、 |
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ □仲仲仲ポ□□龍■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ | 再びダースの元へ引き返します。 |
金縛り敷き詰め、または、分裂敷き詰めが成功したら、
いよいよダースと戦います。
ステップ(5)へと進んでください。
〜役立ちそうなアイテム〜
◆金縛りの杖、一時しのぎの杖、幻術師の杖、金縛りの種
要するにダースを金縛るアイテムです。
アイテムを敷き詰めるにはダースを金縛っておかないとほぼ不可能です。
したがって、これらのアイテムは重要になってきます。
金縛るアイテムの使用回数=敷き詰めダースを狩れる回数ですので、
できれば温存しておきましょう。
アイテムを敷き詰めるにはダースを金縛っておかないとほぼ不可能です。
したがって、これらのアイテムは重要になってきます。
金縛るアイテムの使用回数=敷き詰めダースを狩れる回数ですので、
できれば温存しておきましょう。
◆分裂の杖
ダースを狩れる効率が倍増します。
目的をダース捕獲一本に絞っている場合は他に用途がないと思います。
途中で拾った際には、是非温存しておきましょう。
目的をダース捕獲一本に絞っている場合は他に用途がないと思います。
途中で拾った際には、是非温存しておきましょう。
◆まどわし草
分裂の杖を使用してダースを狩る場合、セットで必要となってきます。
まどわし草は草神に入れるなど色々と用途の多い草ですから、
ここまでに拾った草は捨てずにとっておいたほうが良いでしょう。
せっかく温存しておいたまどわし草も、呪いや人食い箱だと悲惨ですから、
識別しておくと安心できます。
まどわし草は草神に入れるなど色々と用途の多い草ですから、
ここまでに拾った草は捨てずにとっておいたほうが良いでしょう。
せっかく温存しておいたまどわし草も、呪いや人食い箱だと悲惨ですから、
識別しておくと安心できます。
◆トンネルの杖、ふきとばしの杖、場所換えの杖、引き寄せの杖
まどわし状態にしたダースを袋小路に誘導するための杖です。
必須ではありませんが、その役割は大きいです。
特にトンネルの杖は有用です。
ダースを誘導するための袋小路を作成する以外にも、
ステップ(1)に記載してある袋小路待機用の袋小路を作り出すのに使えます。
また、ステップ(3)でダースの元へ移動する場合において、
トンネルの杖を振った後に、そこへ向かって飛びつきの杖を振ると、
確実に10マス以上ダースの元へ近づくことができます。
飛びつきの杖がない場合は、トンネルの杖だけを振ってショートカットを作成するだけでも、 ダースの元へ近づく時間が短縮されます。
このように、トンネルの杖は使い道の多い杖ですから、 低層で拾ったトンネルの杖は発掘に使用しても良いと思いますが、 深層で拾ったトンネルの杖は温存しておきましょう。
必須ではありませんが、その役割は大きいです。
特にトンネルの杖は有用です。
ダースを誘導するための袋小路を作成する以外にも、
ステップ(1)に記載してある袋小路待機用の袋小路を作り出すのに使えます。
また、ステップ(3)でダースの元へ移動する場合において、
トンネルの杖を振った後に、そこへ向かって飛びつきの杖を振ると、
確実に10マス以上ダースの元へ近づくことができます。
飛びつきの杖がない場合は、トンネルの杖だけを振ってショートカットを作成するだけでも、 ダースの元へ近づく時間が短縮されます。
このように、トンネルの杖は使い道の多い杖ですから、 低層で拾ったトンネルの杖は発掘に使用しても良いと思いますが、 深層で拾ったトンネルの杖は温存しておきましょう。
※トンネルの杖と飛びつきの杖を併用する場合の注意点
トンネルの杖は壁を10マス掘る、または、敵に魔法弾が当たるまでは、
魔法弾は消滅せずに直進します。
例として、下図にトンネルの杖と飛びつきの杖の併用が非常に有用になるパターンを紹介します。
▽ トンネルの杖を使用すると…
▽ さらに飛びつきの杖を使用すると…
このようにダースの元への距離をかなり稼ぐことができます。
注意点としては、下図のように壁が11マス以上続いている場合は、
逆に状況が悪化します。
▽ トンネルの杖を使用すると…
▽ さらに飛びつきの杖を使用すると…
このように途中で止まってしまいます。
トンネルの杖の使用回数が残っていたり爆発の指輪を所持している場合は、
もう1マス壁を掘れば問題はないですが、そうでない場合は引き返すしかなくなり、
余計に時間を食ってしまいます。
また、距離を稼ぎすぎて逆にダースを通り越してしまう可能性もあります。
頭に入れておいて下さい。
例として、下図にトンネルの杖と飛びつきの杖の併用が非常に有用になるパターンを紹介します。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □■■■■■■■■□□□□□■■□□□□□□□■■ □■■□□□□□□□□□□□■■□■□□□龍□■■ □■■□■■■■■□□□□□■■□■□□□□□□□ □■■□■■■■■□□□□□□□□■□□□□□■■ ポ□□□■■■■■□□□□□■■■■□□□□□■■ □■■■■■■■■□□□□□■■■■□□□□□■■ ■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■□■■■■ |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □■■■■■■■■□□□□□■■□□□□□□□■■ □■■□□□□□□□□□□□■■□■□□□龍□■■ □■■□■■■■■□□□□□■■□■□□□□□□□ □■■□■■■■■□□□□□□□□■□□□□□■■ ポ□□□×××××□□□□□××××□□□□□×■ □■■■■■■■■□□□□□■■■■□□□□□■■ ■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■□■■■■ | ×=トンネルの杖で掘った穴 |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □■■■■■■■■□□□□□■■□□□□□□□■■ □■■□□□□□□□□□□□■■□■□□□龍□■■ □■■□■■■■■□□□□□■■□■□□□□□□□ □■■□■■■■■□□□□□□□□■□□□□□■■ □□□□×××××□□□□□××××□□□□□ポ■ □■■■■■■■■□□□□□■■■■□□□□□■■ ■■■■■■■■■■■□■■■■■■■■□■■■■ |
このようにダースの元への距離をかなり稼ぐことができます。
注意点としては、下図のように壁が11マス以上続いている場合は、
逆に状況が悪化します。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □□■■■■■■■■■■■□□□□□■■■■ □□□□□□□■■■■■■□□龍□□■■■■ □□■■■■□□□□□□□□□□□□■■■■ □□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□ □ポ■■■■■■■■■■■□□□□□■■■■ □□■■■■■■■■■■■□□□□□■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■ |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □□■■■■■■■■■■■□□□□□■■■■ □□□□□□□■■■■■■□□龍□□■■■■ □□■■■■□□□□□□□□□□□□■■■■ □□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□ □ポ××××××××××■□□□□□■■■■ □□■■■■■■■■■■■□□□□□■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■ | ×=トンネルの杖で掘った穴 |
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ □□■■■■■■■■■■■□□□□□■■■■ □□□□□□□■■■■■■□□龍□□■■■■ □□■■■■□□□□□□□□□□□□■■■■ □□■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□ □□×××××××××ポ■□□□□□■■■■ □□■■■■■■■■■■■□□□□□■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■□■■■■■■■ |
このように途中で止まってしまいます。
トンネルの杖の使用回数が残っていたり爆発の指輪を所持している場合は、
もう1マス壁を掘れば問題はないですが、そうでない場合は引き返すしかなくなり、
余計に時間を食ってしまいます。
また、距離を稼ぎすぎて逆にダースを通り越してしまう可能性もあります。
頭に入れておいて下さい。
◆転ばぬ先の杖
これをダースにぶつければ、ダースが転んでアイテムを落としてくれます。
したがって、アイテムを敷き詰める必要がなくなります。
敷き詰める暇がないほど切迫している場合は使用しましょう。
ちなみに、眠っている状態のダースにぶつけても、
「眠っているモンスターは転ばない」といった旨のメッセージが流れて、
杖が無駄になります。
ラリホーの杖等と併用して倒す場合は、転ばせてから眠らせましょう。
したがって、アイテムを敷き詰める必要がなくなります。
敷き詰める暇がないほど切迫している場合は使用しましょう。
ちなみに、眠っている状態のダースにぶつけても、
「眠っているモンスターは転ばない」といった旨のメッセージが流れて、
杖が無駄になります。
ラリホーの杖等と併用して倒す場合は、転ばせてから眠らせましょう。
(5)ダースと戦闘
いよいよダースとの戦闘です。
ここまでくれば、相当テンションが高まっていることでしょう。
ダースは遠くにいるから強いのであって、
隣接してしまえばそれほど恐れることはありません。
最初にダースを削りますが、
諸刃の杖やクオーターの杖などのアイテムで削るか、
ランガスやラプラスなどの仲間に削らせるかはご自由にどうぞ。
ここでは仲間に削らせる場合の注意点について解説します。
アイテム敷き詰め等の作業により、結構なターンが経過していますので、
ポポロや仲間たちのHPは全回復していると思います。
仲間と入れ替わってダースを攻撃させましょう。
初歩的なことですが、入れ替わりの際は敷き詰めたアイテムを拾わないよう、
ダッシュをしながら入れ替わりましょう。
ダースの直接攻撃はポポロにとっては大ダメージですが、
ランガス・ラプラスにとっては大したことはないです。
ダースの攻撃力はデスマシーンよりも低いです。
ただし、ダースの防御力は高いです。削るのに結構なターンがかかります。
ダースを削っている仲間が連続して炎を浴びた場合は気をつけましょう。
削り役が瀕死になりそうであれば、
いち早くポポロが入れ替わって、杖で無力化してしまうことも大事です。
ちなみにダースのHPは150です。
ここまできてダメージ計算を間違えて仲間がダースを倒してしまったら悲劇ですから、
電卓を使用して削ったダメージを計算することをお勧めします。
ポポロの攻撃で後1〜2発まで削れたら、仲間と入れ替わります。
入れ替わった時点で攻撃を受けるので注意してください。
いよいよ、ダースにトドメを刺します!気合を入れて○ボタンを押しましょう。
ちなみに自分がダースを捕獲したときは、
「来いッッ!!!」と叫びながら攻撃していました(笑)
ここまでくれば、相当テンションが高まっていることでしょう。
ダースは遠くにいるから強いのであって、
隣接してしまえばそれほど恐れることはありません。
最初にダースを削りますが、
諸刃の杖やクオーターの杖などのアイテムで削るか、
ランガスやラプラスなどの仲間に削らせるかはご自由にどうぞ。
ここでは仲間に削らせる場合の注意点について解説します。
アイテム敷き詰め等の作業により、結構なターンが経過していますので、
ポポロや仲間たちのHPは全回復していると思います。
仲間と入れ替わってダースを攻撃させましょう。
初歩的なことですが、入れ替わりの際は敷き詰めたアイテムを拾わないよう、
ダッシュをしながら入れ替わりましょう。
ダースの直接攻撃はポポロにとっては大ダメージですが、
ランガス・ラプラスにとっては大したことはないです。
ダースの攻撃力はデスマシーンよりも低いです。
ただし、ダースの防御力は高いです。削るのに結構なターンがかかります。
ダースを削っている仲間が連続して炎を浴びた場合は気をつけましょう。
削り役が瀕死になりそうであれば、
いち早くポポロが入れ替わって、杖で無力化してしまうことも大事です。
ちなみにダースのHPは150です。
ここまできてダメージ計算を間違えて仲間がダースを倒してしまったら悲劇ですから、
電卓を使用して削ったダメージを計算することをお勧めします。
ポポロの攻撃で後1〜2発まで削れたら、仲間と入れ替わります。
入れ替わった時点で攻撃を受けるので注意してください。
いよいよ、ダースにトドメを刺します!気合を入れて○ボタンを押しましょう。
ちなみに自分がダースを捕獲したときは、
「来いッッ!!!」と叫びながら攻撃していました(笑)
〜分裂の杖を使用して狩る場合の補足〜
ステップ(4)において、袋小路で分裂の杖を使ってダースを狩っている場合は、
多少勝手が違ってきますので補足しておきます。
▽
杖等を使ってダースを削るか、アイテムを拾わないようにダッシュをしながら
後ろの仲間と入れ替わり仲間に削らせるかします。
削らせ終わったらポポロでトドメを刺します。
ここで、ダースが起き上がらなかった場合は引き続き分裂の杖を振りますが、
戦闘直後はポポロも削り役の仲間も傷を負っています。
そこで回復のためにターンを経過させます。
その場で足踏みしても良いのですが、目の前のまどわしダースがうろうろしますので、
ターンを経過させるのに時間がかかってしまいます。
また、回復中に最後尾の仲間がキラースターに襲われることも考えられます。
そこで後ろの仲間を「とにかく逃げて」にしてからポポロが後ろに下がることをお勧めします。
注意することは、たまに仲間を「とにかく逃げて」にすることを忘れて、
仲間がまどわしダースを倒してしまうことがあります。
こうなると分裂狩りが破綻してしまいます。
この文章を読んでいる時点では「そんなドジは踏むはずない」と思いがちですが、
いざ、実際にダースを狩る状況に立ってみると落ち着きを失ってしまいます。
冷静に対処しましょう。
分裂→戦闘→回復を繰り返していると、起きたダースが新規に出現する場合が
珍しくありません。
その場合は分裂狩りを中止して、新規ダースを対処しに行くか階段を下りるかを
してください。
かまわずに分裂狩りを続行すると、大抵全滅してしまいます。
新規ダースを対処しに行くにしろ、階段を降りるにしろ、
敷き詰めのために床に置いたアイテムを回収している暇はない場合が多いですから、
このことを想定して必要度の低いアイテムを床に敷き詰めるようにしましょう。
この場合において、新規ダースを狩りに行く際、下図のように
とはいうものの、この2匹の仲間のどちらかが炎等で力尽きた場合は、
以降の分裂狩りが破綻してしまいます。
注意してください。
ダースにトドメを刺した結果、ダースが起き上がったら、まずは喜びましょう!
そしてステップ(6)へ進んでください。
残念ながらダースが起き上がらなかった場合はステップ(1)へ戻り、
再び巡回を繰り返します。
重要なことは、ダースにトドメを刺して勧誘できなくても落胆しないことです。
特に分裂の杖を使い切っても勧誘できなかった場合は、
モチベーションが著しく低下しているので注意です。
また、目の前のダースに全てを賭ける!というのもやめたほうがよいです。
常に余裕を持って戦いましょう。
ダースの平均出現数は1階につき約1.5匹ですから、90〜99階までに15匹倒せます。
この15匹のうち、金縛る手段の回数ほどダースを狩れば良いわけですので、
最後まで諦めないことが肝心です。
多少勝手が違ってきますので補足しておきます。
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ □□仲仲仲ポ□惑■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ |
左図の状況で、最初にまどわし状態のダースに 分裂の杖を振ります。 惑=まどわし状態のダース ※敷き詰めアイテムは省略 |
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ □□仲仲仲ポ分惑■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ |
するとこのような状態になります。 分=分裂させたダース |
杖等を使ってダースを削るか、アイテムを拾わないようにダッシュをしながら
後ろの仲間と入れ替わり仲間に削らせるかします。
削らせ終わったらポポロでトドメを刺します。
ここで、ダースが起き上がらなかった場合は引き続き分裂の杖を振りますが、
戦闘直後はポポロも削り役の仲間も傷を負っています。
そこで回復のためにターンを経過させます。
その場で足踏みしても良いのですが、目の前のまどわしダースがうろうろしますので、
ターンを経過させるのに時間がかかってしまいます。
また、回復中に最後尾の仲間がキラースターに襲われることも考えられます。
そこで後ろの仲間を「とにかく逃げて」にしてからポポロが後ろに下がることをお勧めします。
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ □□仲ポ仲逃□惑■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ | こうすると、うろうろするダースは視界外なので足踏みにも時間はかかりませんし、 また、最後尾の仲間が敵と対峙した場合、どの敵と戦っているかも分かります。 キラースターと戦っている場合はポポロが助けに入ることも可能です。 |
注意することは、たまに仲間を「とにかく逃げて」にすることを忘れて、
仲間がまどわしダースを倒してしまうことがあります。
こうなると分裂狩りが破綻してしまいます。
この文章を読んでいる時点では「そんなドジは踏むはずない」と思いがちですが、
いざ、実際にダースを狩る状況に立ってみると落ち着きを失ってしまいます。
冷静に対処しましょう。
分裂→戦闘→回復を繰り返していると、起きたダースが新規に出現する場合が
珍しくありません。
その場合は分裂狩りを中止して、新規ダースを対処しに行くか階段を下りるかを
してください。
かまわずに分裂狩りを続行すると、大抵全滅してしまいます。
新規ダースを対処しに行くにしろ、階段を降りるにしろ、
敷き詰めのために床に置いたアイテムを回収している暇はない場合が多いですから、
このことを想定して必要度の低いアイテムを床に敷き詰めるようにしましょう。
この場合において、新規ダースを狩りに行く際、下図のように
■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ ポ仲□□待逃□惑■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ | ダースに一番近い仲間を「とにかく逃げて」、 その次の仲間を「ここで待ってて」にしておくと、 仲間がまどわしダースを倒すことがなくなりますので、 新規ダースを処理した後、再び戻って分裂狩りを続けることができます。 |
とはいうものの、この2匹の仲間のどちらかが炎等で力尽きた場合は、
以降の分裂狩りが破綻してしまいます。
注意してください。
ダースにトドメを刺した結果、ダースが起き上がったら、まずは喜びましょう!
そしてステップ(6)へ進んでください。
残念ながらダースが起き上がらなかった場合はステップ(1)へ戻り、
再び巡回を繰り返します。
重要なことは、ダースにトドメを刺して勧誘できなくても落胆しないことです。
特に分裂の杖を使い切っても勧誘できなかった場合は、
モチベーションが著しく低下しているので注意です。
また、目の前のダースに全てを賭ける!というのもやめたほうがよいです。
常に余裕を持って戦いましょう。
ダースの平均出現数は1階につき約1.5匹ですから、90〜99階までに15匹倒せます。
この15匹のうち、金縛る手段の回数ほどダースを狩れば良いわけですので、
最後まで諦めないことが肝心です。
〜役立ちそうなアイテム〜
◆電卓
ゲーム中のアイテムではありませんが(笑)
間違いなく必要だと思います。
足し算をしてダメージが150に近づいていく緊張感がたまらなかったり。
間違いなく必要だと思います。
足し算をしてダメージが150に近づいていく緊張感がたまらなかったり。
◆諸刃の杖、クオーターの杖、丸得の杖
ダースを削る用の杖です。
仲間に削らせる場合には必要ではありませんが、
ポポロ一人でダースと戦わなければならない状況であれば、必須となります。
仲間に削らせる場合には必要ではありませんが、
ポポロ一人でダースと戦わなければならない状況であれば、必須となります。
◆ラリホーの杖、マヌーサの杖、封印の杖等
ダースを無力化させるための杖です。
これも、ポポロ一人でダースと戦わなければならない状況であれば、必須となります。
これも、ポポロ一人でダースと戦わなければならない状況であれば、必須となります。
(6)ダース捕獲とその後について
無事ダースを捕獲できたとします。
初めてダースを捕獲できた方は、それ以上進むのはやめてリレミトで帰還するのが
賢明です。
ただし、リレミトが呪いや人食い箱で帰還できなかった場合もあるわけですし、
ダースを連れてクリアしたい場合もあります。
ここではダースを使用したランガーの捕獲に主眼を置いて、
その方法を述べていきます。
最初の開幕部屋が肝心です。
まず開幕部屋の敵を始末してください。
ここで、ダースは魔法が効くということを忘れないでください。
妖術師に鈍足にされると戦力が大幅にダウンしますし、
デスマシーンに封印されると悲惨です。ルカナンにも注意してください。
キラースターの自爆は大丈夫です。
開幕部屋の敵を始末したら、ダースでフロアのすべての敵を燃やしてください。
ここで注意するのは、フロア内に敵ダースがいる場合です。
味方対敵ダースの炎の応酬となります。
どちらかのダースが倒れるまで炎の応酬は続きますが、
フロア内の敵とポポロ軍団の数を比べると、大抵はフロア内の敵の方が多いので、
数の少ないポポロ軍団の方が基本的には不利です。
ここで、以下の選択をしてください。
(1)味方ダースを徹底的に援護する(イカリの杖、ピオリムの杖、ホイミの杖等)
(2)階段部屋に直行して即降り
(3)ポポロ自身で敵ダースの元に駆けつけ、敵ダースを始末する
一番まずいのは、味方ダースの炎に期待するだけで漫然と足踏みし、
無駄にターンを消費し、味方ダースがやられることです。
味方ダースに任せきりではなく、ポポロもプラスになる行動をすることが大事です。
開幕部屋を乗り切ったらかなりの安全が保障されます。
階段部屋にたどりつき、そこでランガー狩りをします。
階段部屋にて以下のような布陣を形成します。
ポイントはダースを他の仲間で囲っておくことです。
そしてダースに炎を吐かせます。
ランガー以外はそのまま焼きます。
ランガーが出た場合は3回炎を浴びせます。
ランガーのHPは140ですから、残りのHPは20です。
3回炎を浴びせたら、ダースを「特技使うな」にします。
しばらく足踏み待機をし、このランガーが部屋に入ってきたら、
ポポロでトドメを刺します。
残りHPは20なので1〜2発で倒せます。
味方ダースを他の仲間で囲っておくのは、敵ランガーがやってきたときに、
「特技使うな」にしたダースがランガーに向かって突撃しないようにするためです。
注意点は、ランガーを3回焼いた後にしばらく足踏みしてもそのランガーが来ず、
その間に他の敵が多数出現することです。
このときに他のランガーが出現し、そのランガーが部屋にやってくると、
3回焼いたランガーと間違えることがあります。
また、フロアに2匹のランガーが存在していた場合、
3回炎を浴びせても、実際は1匹には2回、もう1匹には1回と分散し、
これもまた勘違いすることがあります。
このようにダメージ計算が狂うことがあるので注意してください。
また、妖術師やキラースターなど、ほかの敵が入室してきても困ります。
しばらく足踏みして、ランガーが来ず、フロア内の敵が増加したと思ったら、
そのランガーは諦め、1度フロア内のすべての敵を焼き尽くしてから、
次のランガー出現に期待することも大切です。
こういった理由から、折角出現したランガーをダースが誤って倒してしまうことがあるので、 ランガーを倒す総数は、ダースを使用しない場合よりも減ってしまうと考えられます。
そして、敵ダースが出現した場合が最も危険です。
フロア内に敵がダース1匹のみしかいない場合は大体勝てますが、
他にいろいろと敵が出現した後に、ダースが出現すると危険です。
開幕ダースと同様に炎の応酬になります。
ただ、開幕ダースとは違い、この場合は目の前に階段があるわけですから、
危ないと思ったら階段を降りることが大切です。
色々と注意するべき点があり、ランガーを倒す総数が減ってはしまうものの、
ダースを使用した方がランガー捕獲は格段に楽になります。
寝た状態で出現するランガーを炎でたたき起こせますし、
妖術師やキラースター、そしてキラープラスターのルカナンの脅威が激減します。
何よりランガーの管理が格段に楽になります。
大勢のランガーを連れ歩くとはぐれてしまいますが、
ダースがいるとフロア内の敵はほとんど始末してくれますから、
はぐれたランガーが死ぬことはめったにありません。
安心して迎えに行けます。
ここでは、ランガーの捕獲について述べましたが、
仲間の数が極端に少ない場合はラプラスも狙ったほうが良いと思います。
仲間の数が少ないと開幕部屋の対処が大変ですし、ダースを囲めません。
考慮に入れてください。
初めてダースを捕獲できた方は、それ以上進むのはやめてリレミトで帰還するのが
賢明です。
ただし、リレミトが呪いや人食い箱で帰還できなかった場合もあるわけですし、
ダースを連れてクリアしたい場合もあります。
ここではダースを使用したランガーの捕獲に主眼を置いて、
その方法を述べていきます。
最初の開幕部屋が肝心です。
まず開幕部屋の敵を始末してください。
ここで、ダースは魔法が効くということを忘れないでください。
妖術師に鈍足にされると戦力が大幅にダウンしますし、
デスマシーンに封印されると悲惨です。ルカナンにも注意してください。
キラースターの自爆は大丈夫です。
開幕部屋の敵を始末したら、ダースでフロアのすべての敵を燃やしてください。
ここで注意するのは、フロア内に敵ダースがいる場合です。
味方対敵ダースの炎の応酬となります。
どちらかのダースが倒れるまで炎の応酬は続きますが、
フロア内の敵とポポロ軍団の数を比べると、大抵はフロア内の敵の方が多いので、
数の少ないポポロ軍団の方が基本的には不利です。
ここで、以下の選択をしてください。
(1)味方ダースを徹底的に援護する(イカリの杖、ピオリムの杖、ホイミの杖等)
(2)階段部屋に直行して即降り
(3)ポポロ自身で敵ダースの元に駆けつけ、敵ダースを始末する
一番まずいのは、味方ダースの炎に期待するだけで漫然と足踏みし、
無駄にターンを消費し、味方ダースがやられることです。
味方ダースに任せきりではなく、ポポロもプラスになる行動をすることが大事です。
開幕部屋を乗り切ったらかなりの安全が保障されます。
階段部屋にたどりつき、そこでランガー狩りをします。
階段部屋にて以下のような布陣を形成します。
■■■■■■■ ■龍仲□□□□ ■仲仲□□□□ ■□ポ仲□□□ ■□□□□□□ |
龍=味方ダース 仲=仲間 |
ポイントはダースを他の仲間で囲っておくことです。
そしてダースに炎を吐かせます。
ランガー以外はそのまま焼きます。
ランガーが出た場合は3回炎を浴びせます。
ランガーのHPは140ですから、残りのHPは20です。
3回炎を浴びせたら、ダースを「特技使うな」にします。
しばらく足踏み待機をし、このランガーが部屋に入ってきたら、
ポポロでトドメを刺します。
残りHPは20なので1〜2発で倒せます。
味方ダースを他の仲間で囲っておくのは、敵ランガーがやってきたときに、
「特技使うな」にしたダースがランガーに向かって突撃しないようにするためです。
注意点は、ランガーを3回焼いた後にしばらく足踏みしてもそのランガーが来ず、
その間に他の敵が多数出現することです。
このときに他のランガーが出現し、そのランガーが部屋にやってくると、
3回焼いたランガーと間違えることがあります。
また、フロアに2匹のランガーが存在していた場合、
3回炎を浴びせても、実際は1匹には2回、もう1匹には1回と分散し、
これもまた勘違いすることがあります。
このようにダメージ計算が狂うことがあるので注意してください。
また、妖術師やキラースターなど、ほかの敵が入室してきても困ります。
しばらく足踏みして、ランガーが来ず、フロア内の敵が増加したと思ったら、
そのランガーは諦め、1度フロア内のすべての敵を焼き尽くしてから、
次のランガー出現に期待することも大切です。
こういった理由から、折角出現したランガーをダースが誤って倒してしまうことがあるので、 ランガーを倒す総数は、ダースを使用しない場合よりも減ってしまうと考えられます。
そして、敵ダースが出現した場合が最も危険です。
フロア内に敵がダース1匹のみしかいない場合は大体勝てますが、
他にいろいろと敵が出現した後に、ダースが出現すると危険です。
開幕ダースと同様に炎の応酬になります。
ただ、開幕ダースとは違い、この場合は目の前に階段があるわけですから、
危ないと思ったら階段を降りることが大切です。
色々と注意するべき点があり、ランガーを倒す総数が減ってはしまうものの、
ダースを使用した方がランガー捕獲は格段に楽になります。
寝た状態で出現するランガーを炎でたたき起こせますし、
妖術師やキラースター、そしてキラープラスターのルカナンの脅威が激減します。
何よりランガーの管理が格段に楽になります。
大勢のランガーを連れ歩くとはぐれてしまいますが、
ダースがいるとフロア内の敵はほとんど始末してくれますから、
はぐれたランガーが死ぬことはめったにありません。
安心して迎えに行けます。
ここでは、ランガーの捕獲について述べましたが、
仲間の数が極端に少ない場合はラプラスも狙ったほうが良いと思います。
仲間の数が少ないと開幕部屋の対処が大変ですし、ダースを囲めません。
考慮に入れてください。
〜役立ちそうなアイテム〜
◆リレミトの巻物
ダース捕獲後、帰還するのに使用します。
1枚だけ温存しておいたのでは、
呪いや人食い箱といった理由により信頼性が低いですから、
2〜3枚温存しておくことをお勧めします。
1枚だけ温存しておいたのでは、
呪いや人食い箱といった理由により信頼性が低いですから、
2〜3枚温存しておくことをお勧めします。
◆イカリの杖、ピオリムの杖、ホイミの杖等
ダースを連れて先に進む場合、ダースを援護するのに使います。
イカリの杖が一番強力です。
80ダメージの炎を10数ターンの間確実に吐いてくれます。
これがあれば、開幕時点で敵ダースがいる場合でもある程度は安心できます。
どの杖にしても、ダースを援護する以外には重要性の低い杖です。
ダースを捕獲する前に捨ててしまうケースが多いので難しいところです。
イカリの杖が一番強力です。
80ダメージの炎を10数ターンの間確実に吐いてくれます。
これがあれば、開幕時点で敵ダースがいる場合でもある程度は安心できます。
どの杖にしても、ダースを援護する以外には重要性の低い杖です。
ダースを捕獲する前に捨ててしまうケースが多いので難しいところです。
執筆者:ATAYU さん