連結語尾「-아/어서」 (~ので、~して)

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連結語尾「-아/어서」 (~ので、~して)

連結語尾「-아/어서」は、前の文が後ろの文の理由・原因になったり、時間的に連続して起こる動作の順序を示したりする、非常に重要な文法です。「-고」よりも、文と文の結びつきが強いニュアンスを持ちます。

「-아/어서」の主な使い方:

作り方(活用のルール):
語幹の最後の母音によって形が変わる「陽母音・陰母音」のルールに従います。

※最重要ルール: 「-고」と同様に、時制は文の最後の動詞でのみ表現します。「-아/어서」の部分は過去形にしません。(例: ×만났어서 → 〇만나서)

例文

練習問題 (100問)