経験・試行「-아/어 보다」 (~してみる)

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経験・試行「-아/어 보다」 (~してみる)

「-아/어 보다」は、動詞の語幹に付けて、その動作を試してみることや、経験したことを表す文法です。「보다」は本来「見る」という意味の動詞ですが、この文法では補助動詞として使われ、「~してみる」というニュアンスを加えます。

「-아/어 보다」の主な使い方:

作り方(活用のルール):
これまでの「-아/어서」や「-아/어야 되다」と同じく、語幹の最後の母音によって形が決まります。

例文

練習問題 (100問)