義務・必要「-아/어야 되다/하다」 (~しなければならない)

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義務・必要「-아/어야 되다/하다」 (~しなければならない)

「-아/어야 되다/하다」は、動詞や形容詞の語幹に付けて、「~しなければならない」「~すべきだ」という義務や必要性を表す文法です。日本語の「~なければならない」「~なくてはならない」とよく似ています。

後ろに付く`되다``하다`は、多くの場合で意味の大きな違いなく使えますが、`하다`のほうがより話し手の意志が感じられることがあります。会話では、丁寧な語尾の「-아/어야 돼요」「-아/어야 해요」が一般的です。

作り方(活用のルール):
連結語尾「-아/어서」と同じく、語幹の最後の母音によって形が決まります。

例文

練習問題 (100問)