可能・不可能「-(으)ㄹ 수 있다/없다」 (~できる/できない)

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可能・不可能「-(으)ㄹ 수 있다/없다」 (~できる/できない)

「-(으)ㄹ 수 있다/없다」は、動詞の語幹に付けて、ある行動に対する能力の有無や、状況的な可能性・不可能性を表す文法です。「있다」を使えば「~することができる」、「없다」を使えば「~することができない」という意味になります。

直訳すると「~する術(すべ)がある/ない」となり、これが「できる/できない」という意味で使われます。

作り方(活用のルール):
このルールは、前回学んだ未来形「-(으)ㄹ 거예요」と全く同じです。

会話では、`있어요/없어요`の形で使われることがほとんどです。

例文

練習問題 (100問)