充電池eneloopとは
wiiをプレイする場合、リモコンに単三電池2本が必要になります。
電池はリモコン単体で30時間ほどで、ヌンチャクやクラコンを使うと20時間ほどになります。
長時間プレイする人は結構頻繁に電池を交換する必要があり、面倒でお金がかかりますよね?
なので、充電池を紹介します。
充電池は、電池が切れても充電すれば再び使えるようになるものです。
そしてeneloopは充電地の中でも最も普及していて、安いです。
ちなみに充電回数は1500回保障です。
つまり、充電池1本で、乾電池1500本分に相当します。
充電池は8本セットの場合、定価2480円なので、1本あたり310円です。
これが1500回以上使えるので、1回あたり0.2円です。
1本で0.2円の乾電池なんて売ってません。
1日wiiを2時間プレイした場合、最短で10日で電池が切れるわけですが、1500回使えるので、全部で15000日=41年使えます。
もちろんwii以外のものにも使えます。
単三電池を使うものなら何でも使えます。
これからの時代は乾電池ではなく充電池が普及するのは間違いないでしょう。
電池がゴミからかなり減るので、環境にもやさしい商品といえますね。
eneloopを買うのが始めての人
eneloopは充電池です。
電池の違いは、充電器が必要なことです。
eneloopを始めて買う場合、充電池も買わなければなりません。
最初は電池と充電地のセットを買いましょう。
電池だけ買ってしまうと、あとから充電器を買う羽目になります。
ちなみに、この充電器は単三だけでなく、単四も充電できるます。
まとめて4本充電します。
充電器を持っていて単三充電池だけを安く買いたい人
8本セットがお得です。
たくさん使う予定なら12本のほうがお得です。
単四電池も欲しい人
単四は単三よりも安いです。