Step 4-10: 過去の心 - 「~してほしかった」 (接続法過去)
接続法過去へのダイブ
接続法探査は、過去の時点の心の中へ。「〜してほしかった」「〜だと思っていた」のように、メインの文(トリガー)が過去形の時、後ろの動詞は接続法過去形という特別な姿に変わる。
ネイティブのコツ: 接続法過去の作り方には美しい法則がある。点過去の`ellos`形から`-ron`を取り、`-ra, -ras, -ra, -ramos, -ran`を付けるのだ。
例: `hablaron` → `habla-` → hablara, hablaras, hablara...
Él quería que yo hablara. (彼は私に話してほしかった)
「点過去`ellos`形から-ronを取って-ra」の法則で、-ar動詞の接続法過去を作ってみよう。
復習ミッション
現在と過去の願望を言い分けられるか?