0から30までの数字、お疲れ様でした!実は、一番大変で覚えるのが難しい山はもう越えました。
31以降の数字は、「10の位 + y + 1の位」という、とてもシンプルな足し算のルールで作られます。もう合体したり、複雑に形が変わったりはしません!
このルールを使うために、まずは「30, 40, 50...」といった10の位の単語を覚えましょう。下のカードをクリックして、発音とスペルを確認してください。
覚えた10の位の単語の後ろに、y
(イ、意味は「〜と」) を置き、最後に1の位の数字 (1〜9) を付け加えるだけで、31から99までのすべての数字を表現できます。
treinta y dos
cuarenta y ocho
setenta y cinco
noventa y nueve
uno
の変化を忘れずに!数字の「1」が名詞を修飾する時の特別ルールを覚えていますか?
このルールは、31, 41, 51...でも全く同じように使われます!
un
になるtreinta y un años
(31歳)una
になるtreinta y una casas
(31軒の家)uno
のままtreinta y uno
treinta
, cuarenta
, cincuenta
...) を覚える。31, 41, 51...
など、1の位が「1」の時は、後ろの名詞の性に合わせて un
/ una
と形が変わることを忘れない!これで0から99まで、全ての数字を言えるようになりましたね!素晴らしいです。自分の年齢や家族の年齢、身の回りの数字を声に出して練習してみましょう。