読み込む項目を選択してください。
💾 ファイル操作
ボタンから、JSONの保存や読み込みができます。データはお使いのブラウザ内に保存されます。⛶ 全画面
ボタンでエディタを画面全体に表示できます。ESC
キーか、右上のボタンで元に戻ります。右側のGUIエディタを使って、ゼロから以下のようなユーザープロフィールのJSONデータを作成してみましょう。
{
"name": "山田 太郎",
"age": 30,
"isStudent": false,
"address": {
"city": "東京",
"zipcode": "100-0001"
},
"skills": [
"JavaScript",
"HTML",
"CSS"
]
}
✨ 新規作成
ボタンを押し、エディタを空のオブジェクト { }
の状態にします。
{ }
の行の左端にある四角いアイコン (ドラッグハンドル) をクリックするとメニューが表示されます。その中から Append
を選択します。name
、`value`に 山田 太郎
と入力します。型は自動で `String` になります。OK
を押します。age
、`value`に 30
と入力します。型が自動で Number
になります。isStudent
と入力し、型選択で `Boolean` を選び、チェックを外して `false` にします。
address
と入力します。Object
を選び、OK
を押すと address: { }
が作成されます。address
の行で同様に `Append` を選択し、city
と zipcode
を追加します。
skills
と入力します。Array
を選び、OK
を押すと skills: [ ]
が作成されます。skills
の行で `Append` を選択し、型を `String` のまま `value` に JavaScript
を入力して追加します。これを繰り返し、HTML
と CSS
も追加します。
これで完成です!左側のテキストエディタにも、目標と同じJSONコードが生成されているのが確認できます。