Step 1-5: 君への通信 - 「君は話す」 Tú hablas
通信相手の発見
これまでは自分のことばかり話してきたが、会話は相手がいてこそ成り立つ。ここからは通信相手である「君 (Tú)」について話す訓練を始める。
ネイティブのコツ: 主語が「君 (Tú)」に変わると、動詞の形も変わる。-ar動詞の場合、語尾が-asになるのが基本の形だ。hablarはhablasに、cantarはcantasになる。この `-as` の響きに慣れよう。
「Yo は o」「Tú は as」。このリズムを口ずさみながら挑戦しよう。
通信成功
これで君は相手に質問したり、相手の行動について話したりする第一歩を踏み出した。¿Hablas japonés? (君は日本語を話す?) のような実践的な質問も、もうすぐそこだ。