62万から56万まで急落
買われる勢いが失速しつつも大きな調整が少なく上昇し続けてきたBTCだが、ついに6万以上の急落となった
前触れとしては、上昇しても61.5万を割ろうとする展開が何度か続いていたこと
あるいは、昨日BTCが上昇している時にアルトコインが全面安になっていたこと(アルトがあとから上がってくることもある)
なお、一時58万台まで回復したが、テザー関連の悪いニュースが流れ、市場の雰囲気は悪化している
今後
今回の下落は値幅は大きいが、前回売り仕掛けが失敗した56万で2万以上の急反発をしており、買い有利の状況は続いている
今から売りで追従するのはリスクが大きい
一時的に下落しても55万あたりには大きな買いが控えている可能性が高く、1万幅利益取れた瞬間に2万幅赤字になる可能性もある
下落したところを買っていけば利益を出しやすい相場が続く可能性が高い